2004年 吉さま舞台ベスト3 と来年への希望エトセトラ

寿初春大歌舞伎  松竹座
(昼の部)土蜘              <僧智籌実は土蜘の精>
(夜の部)鬼一法眼三略巻〜菊畑〜     <知恵内実は鬼三太> 壽靱猿<女大名三好野>
二月大歌舞伎   歌舞伎座  
(夜の部)彦山権現誓助剱 〜毛谷村〜   <六助>
4月3日〜18日 金丸座   
(昼夜)再桜遇清水            <清水法師清玄>


六月大歌舞伎   歌舞伎座  
(昼の部)傾城反魂香 〜吃又〜      <又平>
(夜の部)助六由縁江戸桜         <わんぺら門兵衛>
6月30日〜9月25日(8/1〜8/27休)巡業東西コース
双蝶々曲輪日記 〜引窓〜         <南与兵衛後に南方十次兵衛>
十一月吉例顔見世大歌舞伎 歌舞伎座 
(昼の部)積恋雪関扉 〜関の扉      <関守関兵衛 実は大伴黒主>
(夜の部)鬼一法眼三略巻〜菊畑〜     <知恵内実は鬼三太>

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家主おかめですみません。 思議 【2005/01/04 21:45:18】[返信][削除]
2005年の舞台も始まっていますが、今ごろ、かめですみません。

家主の2004年の吉さま舞台 ベスト3は

1、関の扉 大伴黒主さん(11月)
2、毛谷村 六助さん  ( 2月)
3、吃又  又平さん  ( 6月)

**
 黒主さんは、理屈抜きで好き。歌舞伎の捌き髪の長髪が大好きっ。
くるくる回って、ふさあっと広がるあの髪。たまりません。
フェチでしょうか?いや、吉さまと一体化してるからこそのセクシーさ。
んもー、ふるいつきたいくらいでした。はい。
ファンになってからずっと観たいと思っていたお役のひとつ。
嗚呼、もう抱き締めたい。

そして、小町さんも墨染さんも記憶はなし。。(^_^;)

**
 六助くんは、心の正しい良い青年でした。若い人間の正しい善良さが
あふれておりました。ありがちでいながら、現代ではめったに見られない
青年像だと感じました。

見終えてすがすがしい、身も心も綺麗な青年でした。
そして、出も早く動きも激しく、青年の正しさを心と体と技を一致させて
見せるには、今後そうは回数を重ねられないかなあなどとも思ったりしました。

**
 又平さんは、まあ、ぶっちゃけて言いまして「またかよっ!」って感じが
しなくもなかったのですが、吉さまの又平さんはすんばらしいので、観劇日に
なればそれなりに感動し、劇的カタルシスにもひたれました。

 超安心演目とでも言いますか、又平さんは、吉さまの他に無いと個人的に
決めております。はい。いつ観ても物見してるときの「瞬きしない瞳」は
凄いです。ええ。

がっ、2月の六助さんより後のお役にも関わらず、とっても前ーーーに感じます。
襲名興行で希望の席がとれなかった口惜しさの記憶のが勝っております(笑)

◯◯◯
今後の希望としましては、04年は、どちらかと言うと
きんぐおぶ苦悩なお役が少なかったかしらんと思いますので
観てるがわの心身がぼろぼろになりそうな、きんぐおぶ苦悩なお役を観たいのと
今年でなくても、ずーっとの希望なのですが「ひとり芝居」ですね。
そうすると、吉さま舞台で他の役者さんを記憶から喪失することが無くなります。
いや、マジで、純粋純然たる“吉さまだけ”の舞台を観たいです。
邪道ですか?ええ、ファンなんて邪道なもんです。てへ。

あとは、幻のシラノ・ド・ベルジュラックも観たいですわん。
あと、蜘蛛巣城の再演ってのも希望です。映像残ってないみたいだし
も一度、じーーーっくり武時さんにお逢いしたいです。はい。

それでは、今年も吉さま舞台を愛して観つづけることができますように。

私のベスト3 小吉 【2004/12/31 23:35:09】[返信][削除]
どれも甲乙つけがたいのですが…
一位 関の扉
二位 土蜘蛛
三位 毛谷村
今年は総てのお芝居を見れたので、幸せです。
金丸座や、巡業も楽しかった。

希望は、特にありません。何しろ、お元気で、舞台に立っていただければ、決して、期待は裏切らないと、信じてます!


舞台ベスト3&来年以降への希望 みじょじょ 【2004/12/25 23:52:23】[返信][削除]
@『再桜遇清水』:欲を申せば色々ありましたが、公演全体の印象という点も含めて一位はこれに。序盤、いかにも浮世離れしたきれいなお坊さま、ホンワカした品のある色気でよかったです。余談ですが、「お願い。一度でいいからやらせて(←意訳)」「否でも応でも抱いて寝る!」なんてゆー台詞を吉右衛門丈のお口から聞く日が来ようなど夢にも思っていなかったので、これには非常に衝撃を受けました(この一事だけでも、『再桜』が女性ファンに与えたインパクトは強烈であると思われます?)。大詰はしどけなく色っぽい感じ(入水失敗後の清心みたいなの)を勝手に想像していたのですが、個人的には色気ではなく、鬼気迫るような凄みを強く感じたことが大きな驚きであり、また感動でもありました。…美しいものに迷い、恋の妄執に憑かれたために人生を狂わせて行く男の命運、その凄惨な姿。この作品で最も心に残ったことです。「命を捨てても、思い切らぬ!」と思いを振り絞るように言い放った眼差しの暗く、そして烈しい光が忘れられません(好みとしては「やらせて」よりも、こっちの方を言われたぁい(^^;!?)。

A『毛谷村』:どのお役もいずれ劣らぬ名演で選ぶのが難儀ですが、潑剌と素敵に若かった六助くんの魅力に一票!

B『関の扉』:黒主のワルさ、立派さ、迫力は十分。欲を言えばもうひとぉつ大きさが欲しかったような気も?(なぜか、関兵衛の方の大きさが目立った。柄もぴったり)…完成度では例えば『吃又』の方が上かと思いますが、前から見たかったのを、こんなに素晴らしく見せて下さったので。

おまけ:今年の夏は暑かった。巡業東コース、楽日近くに観た時は、美しいけれど、気のせいかお痩せになっていたように感じられました。休演される役者さんも何人もおられます。我らの旦那さまがどうかお身体を大切になさって、来年以降もずっとお元気で舞台にお立ち下さることを、願ってやみません。


巡業は追っかけ無かったけど。 ノンちゃん 【2004/12/13 16:48:31】[返信][削除]
先ずは、関兵衛。なにしろ初めて眠らずに全曲楽しんだ。魁春丈と天王寺屋さんとの三人揃っての手踊りの場の楽しかった事。

次は、土蜘。花道からの出で漂った妖気は、ただもので無く、遠く四半世紀前の松緑の出を思い出しました。

そして六助。初代を彷彿とさせる明るい諧謔味が時に窺え、この役に良く似合っていて、嬉しい舞台でした。

来年も「役者も役者!!」

感激しました 横山緑 【2004/12/11 20:48:56】[返信][削除]
土蜘蛛。彦山権現の六助.双蝶々曲輪日記引窓の南方十次兵衛。
石切梶原期待しますきっと素晴らしい舞台と思います。

そうですねぇ。。。 ふみねえ 【2004/12/08 15:31:50】[返信][削除]
私的には「土蜘」かなぁ。初めての遠征でしびれましたわん。三好野も可愛かったですが。今後はまどかさん同様「井伊大老」を吉さま&京屋さんで是非!松嶋屋さんとの直接対決も観たぁい。いつぞやおやりになった身替座禅を今度は旦那さんの方で観てみたいです(あの時の玉の井ちゃんもラブリーでしたが)。TVの方は鬼平スペシャルを撮っているようなので、それ待ちというところ。

悩んだ末の結果を発表します! たみ 【2004/12/07 23:15:31】[返信][削除]
ベスト1を挙げるには、選択肢の少ない年でした。しかも、私個人と致しましては、大阪は
パスして金毘羅に突撃。初・金毘羅でかぶりつきという幸運を得た為に、6月はチケット争
奪戦に敗北して3B席になり、がまん・がまん、という所でした。そういえば、2月の演目発表
を見て気が遠くなった記憶が。巡業は暑さで行き倒れ寸前。・・・で、どうしようかなあ・・・
と数日唸ってみた結果、次のように決めました。

総合的第1位 吃又の又平さん(&皆さん)
強迫的第1位 関の扉、関兵衛さん黒主さん
耽溺的第1位 さいかい桜の、破戒清玄さん
                    です。なぜかというと・・・・
吃又・・・雀右衛門丈のおとくちゃんに、北の方に、師匠も修理さんも雅楽さんも、お百姓さん
たちまでがっちりまとまっていて、好感度最高!正直なところ、修理さん、雅楽さんはもう少し
若い役者さん希望。歌舞伎チャンネルでも観ましたが、筆をかたく握った又平さんの手に
おとくちゃんの白い手が優しく触れる所、もういけません。涙の洪水です。心の隙間に何かが
暖かく流れ込んで、疲れた小市民には良い「癒し薬」でした。
関の扉・・・舞台から物凄い風圧が!威圧するような眼力が!とろけるような色香が!
身震いが止まらなくなるような気配に包まれて、1位に入れないと祟られるか?というところ。
あて振りも楽しくて、「情無し」の錠前ガチャガチャ、手を左右に振ってナイナイ、なんて可愛い
ものだなあなんて。しかし、空間に充満するあのエネルギーは一体何なのでしょうか。
再桜偶清水・・・金丸座は異空間でした。羽目板の隙間から舞台下を覗いたりしたのも、良い
思い出です。そこに立っている吉右衛門丈は魔物でした。虜になってしまいました。あの状況
なら、喉元に喰いつかれて死んでも良かった。思いが過激になり、経験したことの無い異様な
興奮を覚えました。あのままどっぷりと、金丸座の空間に溺れていたかったですね。

 来年は、土蜘を観ないと。あとは、おやりになりたいものを存分におやり下さいませ、という
気持ちでいるところです。驚くようなトンデモ配役でも、なんでも、とにかく観ていたい。ずっと、
観続けていたい、それだけです。   長くなりました。失礼を。

ベスト1 まどか 【2004/12/05 17:17:04】[返信][削除]
ベスト1…「積恋雪関扉」
私にとって、今年のダントツ1番が「関の扉」でした。
踊りの振り付けがたまらなく面白くて、何度でも観たくなりました。
ミュージカルのように、セリフから突如常磐津の歌にのせて踊り
出す、というのも楽しくて、舞踊劇っていいなーと思いました。
演じている方は、とっても大変なんだろうなー、と思いますが。
おおらかだけど得体の知れない関兵衛さん、でっかくてこの世の
ものとも思われない黒主さん、どちらも好きでした。
見得はもちろんいつでも立ち姿が美しくて素敵。
共演者の方もとてもよくて、本当に観られてよかったです。
と、いろいろありますが、本当はなぜこんなに良いと思うのか
自分でもよくわからないです〜。

ひじょーに悩んだのですが、他の演目もどれもよかったのです。
個人的には念願の金丸座で「再桜遇清水」を観て感動したり、
吃又の一途さに打たれたり、と吉さまの舞台を観られて良かった
なーと思うことばかりでした。が、「関の扉」が強烈なので今年は
ベスト1のみ挙げることにしました。

今後の希望ですが、来年ということであれば、「勧進帳」の弁慶
(富樫は富十郎さんか仁左衛門さんで)、「井伊大老」の井伊
直弼(お静の方は雀右衛門さんで)です。
歌舞伎以外では、時代劇でない吉さまもみてみたいです。

遅くなりましたが 思議 【2004/12/01 22:46:32】[返信][削除]

 恒例ですので作ってみました。
 吉キチ各位、どしどし、書き込みお願いいたします。
 
 2004年のベスト3や、今後観たい吉さまお役や、吉さまへの今後の
 期待やエトセトラ何でもいいです。よろしく〜。

 ベスト3かあ。どうしよっかな。
 とりあえず、ベスト1は家主としては

  関兵衛実は大伴の黒主さーーーんっ!です。

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