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7月9日 野分 仲村明子 【2004/07/21 23:45:01】
[削除] 熊本の知人宅が野分で大変だったと聞いた。
落雷の被害が広範囲にあったとか。
我が家の方は小娘の転校を前提に色々と話し合い中。
千葉の山岳地帯の足立区立寮がある学校は既に入れないとわかり、余裕のある葛飾区に私と娘が転居するかとの案もある。 そこで問題になったのが戸籍の問題、世帯主が夫のままだと娘の転校が難しいとわかった。
だから「離婚しようか」と夫に話したところ愕然とさる。
「離婚と言っても紙切れの問題だから。」
とか話しても夫の抵抗感は激しく、泣くし。
息子は夫の味方するし。
ていうか中途半端な道徳観念で説教たれるし。
私からすると一番手っ取り早い方法だと考えただけなんだけどな。一番一緒にいて安堵できる相手は夫だし、喧嘩も出来るが私には家庭の象徴が夫だし。
しかし娘の今の体調の酷さは見ていて辛いから、一昨日は通院途中に全身が低温火傷したような肌となり、「やばい」と思っていたら区の非常放送から「光化学スモッグが発生しまた。表にいる人は運動をしないでなるべく早く室内にお入りください。家にいる方は窓を閉め切りましょう」って、手遅れじゃん。
そんなこんなで夫との話し合いが続く。
彼は「離婚するより私と娘が地方に転居するなら耐えられる。」そうだ。
離婚して近所に住むより離婚せず遠い山岳地で暮らされる方が安心というのが私には理解できなかったりする。
これは私の出生が家庭外という育ちもあるのかも知れい。
互いに愛し合っていてきちんと法に基づいて名を分けていただけただけでも私は嬉しかったし幸せだし。
ペンネームは変えたとしても、本名は変えるつもりないし。
どちらにせよ、光化学スモッグ発生放送前に全身が火ぶくれのようになってしゃがみ込んで「いたいいたい」と苦しむ娘を見ているのは辛い。
小娘と野分け後の澄んだ空気の中での月光浴を楽しめるのはいつまでだろう。
ここに住んでいる限り冬将軍が来る頃には駄目な気がする。
かなり弱気。
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