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Re:リード、響く音 しながわ 【2009/12/13 21:20:45】
[削除] ひなさん、書き込みありがとうございます。
リードについてですが、まず一つ先にお伝えすべき事があります。
それは、リードの数字の違いは「厚さ」でなく「硬さ」である、と言う事です。
リード自体(バンドレンの青箱やV12、リコーの赤、青等)の種類が違えば厚さ(カッティング)の形状は当然違いますが、同じ種類、例えばバンドレンの青箱であれば、2半も4番も同じ厚さです。
リード(葦)は植物ですから、根元と先端では当然硬さが違います。その硬さの違いが数字の違いです。
また、その数字の選別も手作業ですし、湿度や気候など時期によっても吹き心地は変わってきますので、数字自体は「大体」の目安です。
もしバンドレンのトラディショナル(のカッティング)が元々吹きやすく、V12や他のリード(のカッティング)が吹きにくいのであれば、トラディショナルがひなさんにあったリード(のカッティング)なのだと思います。
その上で大体の目安の3がビービーと言う音がするリードが多いのであれば、3半を試すのが善いと思います。
前記したように、リードは湿度や気候にも影響され、夏場はきつく感じ、冬場は軽く感じられる傾向にあります。リード個体も一枚一枚違いますし、しばらくは3半を使ってみて、半年〜1年使っても納得いかないようであれば、違う種類のリードを探してみる事をお勧めします。
音量についてですが、実際に聴いてみないと分かりませんが、高校の時は音が大きいと言われていたのであれば、個人的な問題(響かせ方等)もあるのかもしれませんが、一つには周りと合っていない、と言う事があるのかもしれません。
吹奏楽のクラリネットは同じ楽譜を複数人で吹きます。その際、そこで音色、音程等が合っていれば音量は増幅します。逆にあっていないと頭数分どころか、頑張れば頑張るほどお互いを打ち消しあって、音量は人数分以下になってしまいます。
もちろんしっかり楽器を鳴らす事は大前提ですが、同じパート、同じセクション、ひいては全体のサウンドを調和させていく事も、しっかり吹く事と同じくらい、むしろ合っていれば頑張れば頑張る程サウンドは増幅していくので、まず最初に音楽、音色、音程等アンサンブル(←フランス語で「一緒に」)の精度を上げていく事が大切だと思いますよ。
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