島大将棋部の日記
他人への誹謗中傷などは、無しの方向でどんどん書いちゃってください!!
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無題 徹夜で三国志@携帯 【2012/03/29 21:04:12】[返信][削除]
キリンの結果どうだったのかな?

信玄の武者修行in関西将棋会館 信玄 【2012/02/20 23:13:13】[返信][削除]
ばんなりましてー。信玄です。実は今大阪府梅田のホテルにいまして、関西将棋会館に通っているのです(といっても今日からですが・・・)今朝6時半過ぎの汽車に乗りひたすら各駅に乗って大阪にやってきました。実は道中財布を車内に置いてきたり、道に迷ったりとのらりくらり来せいであまり時間もなく、あまり将棋を指すつもりはありませんでした。まぁ下見をかねて行ってみました。


受付で棋力を聞かれたので「二段です」と即答しました。実際持っている免状は二段なので全く問題ないはずです。そういえばどこかの僕を過大評価する人は5段でやれって言ってたような気もしますw夏休み新宿に行ったときは結局4段で指しましたが今回はどうなるんでしょうか?


まぁそんなわけで手合いを決めてもらいます
始めにやった人はいかにもっていう初段のおじいさんです、はい(笑)
ノンストップの序中盤でこちらも読みが甘かったり抜けたりととても人に見せれる棋譜じゃなかったです・・・
二戦目は研修会の小学生。たしか4段だったかな?相振りの三間からのポンポン桂で一方的にリードを奪い居玉で快勝。大人げなくてごめん・・・、でも君生意気だよ?(笑)
三戦目は三段のうちの父親にどこか似ているおっちゃん。ついに77飛車解禁、、、だったのにちっとも驚いてくれず残念。将棋は手数をかけてきた押さえ込みをかいくぐって綺麗に捌くも、「終盤のマジシャン」の発動で何これ?寄るの?いや俺に聞くな!状態になりごちゃごちゃやっているうちに相手が間違えて何とか勝ち。


内容の悪さに打ちひしがれていると「君、月曜トーナメント出ない?」とお誘いが。断るわけもいかず参加することに。
まぁ本当に酷いのがここからだった。訳の分からない無理攻めを小学生相手に無理矢理通したり、押さえ込まれた飛車を叩ききって金と歩だけで攻めたり、王手は追手を体現してみせたり・・・
全部勝てたのは相手が弱かったから。何故ならこのトーナメント、3段以上と未満で別れている。つまり勝たなければおかしいトーナメントだったのだ。もしこれで負けたりでもしてたら明日は確実に行かなかったでしょう。つまり明日も行きます(笑)



と、いうわけでひどい一日を過ごしてしまいました
来週にケロロさんの誕生日会があるので大阪には土曜日までいることになりました。その間に久保さんのタイトル戦もあるそうなので是非解説会に行きたいと思います
キリンや高木杯、支部対抗戦、中四に向けチームの人に迷惑をかけないよう今のうちにレベルアップしてきたいです!!!



というわけで今日はそろそろ寝ます
また明日気が向けば書いていくかもです
というか他に誰か何か書かないんかな?



ではまた(o・・o)/~

第86回中四国学生将棋大会レポ(信玄視点)敗戦から学ばなければ上達しない〜岡山大学編 信玄@こたつむり 【2011/12/12 02:16:22】[返信][削除]
また前回のレポから日付があきましたね。最近の出来事と言えばセロリが自称「マイコプラズマ肺炎」にかかったらしく、昨晩ポカリスエットやウィダー、マスクを持ってお見舞いに行きました。・・・まぁ行ってみたらSkypeしながら雀竜門しながらゲームしてました。なんか萎えました、はい。
今こうして中四を振り返っているのですが、これ二か月前の出来事なんですね。どうせなら中四終わってすぐ書けばよかったなと少し後悔。今は24の表HNを封印して別のHNで指す日々。石田流もあまり指さなくなりなんだか気が抜けてます。来月の支部対抗戦の県内予選に出ることが決まったのでそろそろギアチェンジしていこうと思います。




まぁそんな個人的な事はさておき続きです。
前回の鳥大戦存外の結果で波に乗る島大は最後の難関岡山大学戦を迎えます。春は直接対決に勝ったものの勝ち数の差で負け。しかし今回は3−4負けでも勝ち。どうかんがえても舞台は全て整ってます。岡大さんも気合が入っておられるようですがこんなチャンス滅多にあることではないのでここは勝たせてもらいましょう。


ということで運命のオーダー交換の結果はこうなりました。




<第5回戦−岡山大学> (敬称略)
 福島−森本
 射場−山田
 前田−松本
 石部−森
 野場−植田
 渡部−高木
 武田−宇都野



これはどの対局も結果が予想できない感じです。なんというか「ガチ」って感じですね(笑)。というわけで僕の相手は中四準名人・富士通8勝1敗の宇都野さんです。相手にとって不足なし・・・・というかこちらが不足ですよね?(笑)。まぁ勿論こちらは勝つつもりでいきます。先ほどの会話から既に対策が出来ているそうなのでこれは手強くなりそうです。


いよいよ対局開始。初手76歩に対して当然84歩だと思ったら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・34歩ぅ?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!
相手の顔を伺う。相手は顔を逸らしている。完全にやられた。というわけで動揺しまくりのまま対局が始まってしまいました。



戦型は山大戦でも見せた4手目64歩からの右四間。定跡はなく全くの未知の中盤へ。手を作るのが難しく長考しているとなにやら横の対局から違和感が。「バシッ・・・・・・・・ズバシッ、バシッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ズバシッ、バシッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ズバシッ」
どうやら片方が早指しで片方はそれに困っているみたい。前者がケロロさんならよくあることですが、驚くことに今回は逆。そして局面はもっと驚くことにケロロさんの必敗形。なんてこった。
そしてそのままケロロさんの投了。・・・。こののままじゃまずい。自分が勝ってイーブンにもどそう。そう思って思い切って打開しに行きました。



が、これは重たい攻めであったらしく的確に咎められ早くも駒損かつ大駒が働かない形。このままじゃ勝負にならない。そう感じた結果、鳥大戦のように思い切って捌きにいきなんとか竜を作りましたがこれはどう考えてもコマ不足な感じ。
「焦って大事な対局を台無しにしてしまった。」そう思いました。勿論それは事実です。しかし可能性がほぼなくても勝負は最後までわからない。これは今までやってきた剣道や将棋を通して学んで事です。だから最後まで諦めるわけにはいかない。そうして最後まで相手の王様を睨みつけながら指していき、ついに万策付きました。「負けました。」今まで何度も言ってきた言葉。今日は絶対に口にしたくなかった言葉。心がよじれる思いで呟きました。




×福島−森本○
×射場−山田○
×前田−松本○
×石部−森○
×野場−植田○
×渡部−高木○
×武田−宇都野○
0島根ー岡山7



3−4でも優勝、それがいけなかったのでしょうか?いいえ、自分には慢心はありませんでした。けれどもこの結果。誰一人勝てなかった。岡大さんの力を見せつけられた結果になりました。
こうして島根大学は春に続いて団体優勝を惜しくも逃し二位という結果に終わりました。このポジションに満足せず部員一丸となって次こそ優勝したいですね。



次の中四の舞台はハカセさんの地元岡山です。今度こそ悲願の優勝を果たすべく、新しく部長になられたサラダさんと共に将棋に打ち込んでいきたいと思います。個人的にはもうすぐ支部対抗戦があるのでまずはそれに絞って調子を戻していきます。


またこのレポですが個人戦については書かずこれで終わりにしようと思います。一身上の都合によりこれからしばらく忙しくなりとても年内に書けるとは思えないからです。というかもっと早く書き上げていればこんなことにはならなかったのでしょうが、それは次回からということにします。(次回があればですが。)


それではこれにて中四レポを終わりとさせていただきます。御愛読多謝。(完

第86回中四国学生将棋大会レポ(信玄視点)勝負は始まる前に終わっているなんて戯言〜鳥取大学編 信玄@ポケモンの厳選に慣れてきた自分が怖い 【2011/11/27 06:37:52】[返信][削除]
お久しぶりです。約一週間ぶりの更新ですね。なんというかやっぱりレポを書くって大変なんですね・・・。ぱっと文章思いつかないし、そもそも実生活もいろいろあるしでまとまった時間がないし・・・。まぁ僕なんかは全然ある方なんでしょうがね(笑)こんなこと書いてたらほんとに時間がない人に申し訳ないので続き書いていきます。


さて第4回戦は鳥取大学と。もちろん勝つのは絶対ですがどうせなら7−0で勝ちたい。春の中四では勝ち数がもろに影響した結果になったのでそれを考えるとどうしても7−0したい。理想は鳥大7−0で勢い付けてからの岡大4−3で優勝。あくまでも理想ですがここまで来たら狙うしかないでしょう。そしてようやく出させてもらえることになり、最早これは勝つしかない。というわけで気合を入れた直後のオーダー交換は次の通りに。


<第4回戦−鳥取大学> (敬称略)
 福島−吹上
 前田−柳瀬
 佐藤−吉尾
 野場−石田
 高村−奥本
 渡部−藤田
 武田−名島


これはもう予想通りという感じですね。あちらさんもそうなんでしょうか?なんだか僕の対戦相手がある意味予想通りになってしまった訳ですがまったく関係ないですね。はい。同期の石部君が活躍してるのに遅れを取るわけにはいきませんから。
また関係ない話ですが、石田さんは昔通っていた将棋教室の大先輩にあたるんですよね・・・。確か最後に指したときは小学校の時の6枚落ちだったはずなので一回平手で指してみたかったです。残念。


さて席に付いて振り駒の結果を待っている時のこと。なにやら目の前から怪しげな動きが。なんと対戦相手の方、いきなりサングラスをかけました。(゚∀゚ )←多分僕の顔はこんな感じでした。(これは噂に聞く番外戦術というやつだな。こんなんみんかったら何でもないでしょ。)とか思ってたら横のケロロさん爆笑。なんか平静を気取ってた自分が馬鹿らしく思えてきたから不思議です。大事な対局なのに。そしていよいよ対局が始まるとき、前の方はサングラスを外しました。サングラス使わんのかい!!!!!!!!!!!!!!!!!!


というわけで対局開始です。名島さんとは米子の大会で二回指したことがあったはずです。おそらく右四間でこられるので左銀を保留して7六飛・7七桂と形を作ってから石田本組に組むのを予定としていました。そして実践は予定通りだったのですが、相手の駒組から不穏な空気が・・・。おもわず何手損してるの?と聞き返したくなるような銀の繰り変え。正直意味わかんなかったです。あきらかこれは作戦勝ちやろ〜と思っていたのですが、具体的に優勢に進める順が見つかりません。そしてこの当たりでうささんの対局が終了。様子を見に勝利のようです。って早っ!!流石です部長。

そして自分の対局ですが・・・、時間は刻々と過ぎ焦りからか無理矢理仕掛けてしまいました。当然よくなるわけはなく頭はかっかしたまま相手の大駒だけ軽い形に。こちらの堅陣だったはずの美濃囲いは気づけば金銀二枚の薄い形に。「失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した」なんど繰り返したことでしょう。その時左からチョコレートと「おちつけ」という言葉が投げかけられました。もちろんケロロさんです。自分の対局に集中すべき時なのに右隣の僕を気遣ってくれました。嬉しくて泣きそうです。これで終わりは済まされない。そう思い飛車角に活を入れる勝負手を指しました。銀のただ捨てです。前の方は一瞬驚いたようでしたがすぐに笑い始めました。まぁ、そうですよね。そしてその勝負手に感化されたのか相手は飛車を切って銀を手に入れました。・・・・ってあれ?!そしてノータイムでの歩の金頭への叩き。そしてノータイムで同金。・・・・あれ?!角を叩き切って飛車を打ち込み受けなし。・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ?!というわけで急転直下の決着でした。なんというか勝ってよかった。ケロロさん、本当にありがとうございました。



○福島−吹上×
○前田−柳瀬×
○佐藤−吉尾×
○野場−石田×
○高村−奥本×
○渡部−藤田×
○武田−名島×
7島根−鳥取0


7−0達成です。どうやら島大としても久々な7−0のようですね。二度目になりますが本当に勝ってよかった・・・。これから対局するときはずっと将棋盤だけ見ておきます。常に冷静でおれるよう訓練しないとですね。反省。


周りを見るとどうやら広島ー岡山戦が長引いてる感じ。対局を終えた宇都野さんとすこし談笑。すると気になる問いかけが。「先手で7六歩8四歩7八飛8五歩とされたらどうするの?」・・・ん?普通というかこの局面7七角しか指しませんよね。おそらく僕以外は。そして宇都野さん「****?」(あくまでも企業秘密なのでここでは伏せさせて頂きます)はい、見事に当ててきました。どうやらバレていた様子。誰が漏らしたんでしょうね?それとも調理師さんとの対局でHNが知られたのでしょうか?これはネタバレされている分雲行きが怪しくなりました。さらに宇都野さん「対策はできてるよ」はいオワタorz。なんですって。何かもう驚きすぎて言葉が出ない。さっき冷静でいようと思ったのにすぐこのざまです。そしてここで思い留まります。「あんなに研究して見つからなかった悪くなる順を簡単に見つけられるわけがない。フゥーハッハッハ。」信玄さんは気力が20上がりました。


そしてどうやら対局が終わった様子。岡大が敗れたためなんと3−4負けでも島大の優勝に。これ以上にないビッグチャンス。島大の士気がこれ以上にないぐらい上がってきました。そして最終戦前の円陣。「優勝する」全員がそう思ったことでしょう。油断も慢心もありません。正真正銘最後の正念場岡山大学戦。次回へ続く。

第86回中四国学生将棋大会レポ(信玄視点) Mr石部のサクセスストーリー〜広島大学編 信玄@誕生日会後の二日酔いはヤバス 【2011/11/19 15:59:09】[返信][削除]
続きです。三戦目は春の雪辱戦広島大学です。まず一つ目の山場ですね。野口さん-武田よりも野口さん-ケロロさんの方が良いという判断と、先ほど良い働きをした石部を使うということで、オーダー交換の結果は次のようになりました。


<第3回戦−広島大学> (敬称略)
 福島-古川
 射場-橋壁
 前田-村上
 佐藤-浅尾
 石部-佐々部
 野場-井上
 渡部-野口


予想通りのオーダーだったと思います。先ほど良い仕事をした石部君の相手は元中四名人の佐々部さんです。対石田に関しての序盤はあらかじめ確認しておいたので今回は(おそらく)問題はないはずです。というか高校時代含めて彼との対局はすべて「石田流対袖飛車」と決まっていたので、この作戦ならば間違えることはないでしょう(笑)
分が悪いと思ったのは副将戦。射場さんの相手の橋壁君は春の中四でぷくぷくさん・うささんを下した期待のルーキーです。もちろん勝ってもらいたいのは山々ですが正直厳しいだろうと思っていました。
また勝手ですが今回の鍵を握るのはケロロさんだと考えています。噂ではケロロさんは野口さんのことを本当に高く評価しておられるらしく、某一回生が野口さんに負けたときも「しょうがない」と言い切ったそうです。なのでここで勝つことはチームにとっても、ケロロさんにとっても大きいでしょう。期待しています。


さて対局が始まりました。序盤はだいたい流し見する予定だったのですが目が止まったのが五将席。といっても気になったのは佐々部さんの方です。一般的に6三銀型に対して石田流側は穴熊に組んではいけません。穴熊に組めるのは5三銀型に対してのみです。なぜなら6三銀型の時は袖飛車などの急戦が含みにされているので最後まで囲えないうちに仕掛けられてしまうからです。「これは仕掛けるな」と思っていると、天守閣に囲ってすぐ居飛車側は仕掛けていきました。全くの無駄のない手順で石田側は左辺の駒組みがまったく進んでおらず早速一本取った形です。もちろんそんな簡単には勝てないでしょうがこれは金星も十分あり得ます。
また、勝手な鍵予想のケロロさんは相振りの序盤から作戦勝ちして良いムードです。射場さんはさっき快勝した腰掛け銀に。希望としてはさっきと同じように快勝してほしいですね。うささんは伝家の宝刀ノーマル四間ではなく、サラダさんの伝家の宝刀四間穴。相手は厨ポケの銀冠。イメージとしては銀冠が強いイメージがありますがどうなるんでしょう。


おそらく鳥大戦に出ることになると思うので小休憩。すると観戦されてた先輩からぷくぷくさんが勝たれたことを聞きました。あれれ早くね?どんな急転直下だったんだろう。ならばと状況を見に戻りました。・・・といっても相居飛車の将棋はわからないので何も言えませんでした。二世さん・射場さんどうもすみませんでした。隣のハカセさんはおそらく、ゴキ中からの持久戦でしょうか。というかどうみても風車にしか見えなかったです。長い長い中盤戦になりそうですね。その隣の期待のルーキーMr石部はやはりはっきり優勢になっていました。向こうの攻めが切れそうだったので自陣を丁寧に補強して最後は受けなしにして終局。予定外の勝利です(笑)。これは大きい。
射場さんは正確な終盤力を思う存分に発揮して勝利。前局に続き華麗に決められました。その後ケロロさんの対局を見ていると続々と他の対局も終局。二世さん・ハカセさん・うささん負けで3−3でケロロさん残しになりました。うささんの連敗はものすごくショックでしたが今は団体戦です。とにかく最終局見守ることに。


局面はなかなか難しい終盤戦でどっちが勝ってるのかわからない局面でした。すると満を持してケロロさんの王手ラッシュが発動。「・・・え・詰むの・・?詰まないの?」数手後に遅れながら気付きうささんとガッツポーズ。うささんは普通に読み切っていて、且つケロロさんを信頼しておられたそうです。・・・この先輩方にはかなわないな。
華麗に詰ました手数はなんと29手。終局後湧き上がる歓声。お見事です。


○福島-古川×
○射場-橋壁×
×前田-村上○
×佐藤-浅尾○
○石部-佐々部×
×野場-井上○
○渡部-野口×
4島根-広島3


見事春の雪辱を果たせました。とはいってもやはり4−3のぎりぎり、とくにうささんの負けは予想外でした。まぁ石部君の勝ちも予想外だったんですけどね(笑)とにもかくにも大事な山場を乗り越え王座戦が見えてきました。残る敵は岡山大学!!!!の前に鳥取大学戦です。いよいよ出番が回ってきました。贅沢は言いませんけど同じ鳥取出身の「名島さんとはやりたくないなぁ〜」・・・おっと口に出ていたか。またもやフラグを立てるとこだったぜ〜。ま、さすがに今回は大丈夫でしょ。ってことでいろいろ波乱の起きた鳥大戦は次回です。乞うご期待。続く。


第86回中四国学生将棋大会レポ(信玄視点)フラグ回収はセロリだけで充分〜香川大学編 信玄@こたつむり化加速中 【2011/11/16 12:08:53】[返信][削除]
続きです。二戦目は香川大学。大事な初戦を6-1で快勝して波に乗りたいところです。うささんの予定変更がどう影響するかドキドキのオーダー交換。結果次のようになりました。


<第2回戦−香川大学> (敬称略)
 福島-鏡原
 射場-遠藤
 前田-関
 石部-新木
 南 -小林
 野場-白髪
 渡部-永井


オーダーをみてまず気になったのは副将席。春の中四と同じ組み合わせです。僕なら嫌なイメージを持ってしまうでしょうが対局するのは射場さんです。華麗にミッションコンプリート期待しています!!!
次に目がいったのは三将席。相手は個人戦で過去B4までいかれた関さん(今回もでした)なので厳しい勝負になりそうです。そして六将席。これまた春と同じカードですがなんといっても頼りになるうささん。今回もよろしくお願いします。


そういうわけで対局開始です。初めはケロロさんの対局を見ていたのですが、後ろの山-岡の対局の中に気になる盤面が・・・。それは友成さん-宇都野さんの対局で三手目石田宣言に対し6四歩。「・・・はっ。これは西日本大会の時に宇都野さんと練習将棋で指したときに指された手。まさか今日当たるかもしれない僕に見せつけているのか?」はいはい自意識過剰乙ですねww
というわけで目が離せない対局が1つ増えてしまいました。やれやれ。


ここで中盤戦に入っている島大勢を見ることに。まず射場さん。角変わり腰掛け銀からの仕掛けが成功して有利そう。石田流以外の将棋はわかんないので自信はなかったですが。
次に二世さん。まさかの横歩取りでびっくりしました。局面は、ぱっと見関さん優勢。ほとんど終盤に入りかけなので逆転は難しそう・・・。粘り期待しています。
緊張しまくってた四将はまさかの中飛車。「あー!!都合良く中飛車こないって、あれフラグだったんじゃん(汗)セロリじゃないのに回収してしまった。申し訳ない・・・」というわけで四将席は見なかったことに(笑)
次はサラダさん。相振りからの穴熊からの棒銀からのゴリ攻め。なかなか細そうですがつながればそのまま勝のでは?期待しています!!
ぷくぷくさん・ケロロさんはやや苦しそうに見えましたがおそらく大丈夫でしょう。六将席はぱっとみ不利な状況。このまま終わらないとは思いますが相手も強いので苦しいかな・・。


一通り見て回ったので一端控え室に戻ろうとしたらハカセさんが到着されました。広大戦に間に合われほっとしました。お疲れ様です。


しばらく椅子に座って休憩してから様子を見に戻りました。予想通りぷくぷくさんとケロロさんはまくっておられました。さすがです。
二世さんはやはり苦そう。終盤に入ってからだいぶ粘られましたがさすがに終局。射場さんは優勢の将棋をそのまま華麗に終局へ。お見事。
サラダさんはやはり攻めが細かったらしく、切れ模様になってから意外に手の早かった穴熊を崩され負け。本当に悔しい表情が心に残りました。
うささんはだいぶ難しくなったと思いましたが高次元な終盤戦を制され負け。この時点で3-3で四将残しとなりました。


見なかったことにしようとしていましたが流石に見なければいけない状況に。局面は終盤で相手の方が良さそうです。「余計なフラグたててすまなかった。勝ってさえくれれば何でもおごるから。頼みます、石部様〜」と勝手に祈っていると上部から抜け出した石部玉は寄りが見えなく、逆転できそうな雰囲気に。ここで、普段は大局観がまったく合わないセロリと珍しく読みが一致した妙手?があったのですがそれを逃しさらに混沌。しかしここから正確な寄せが発揮され最後は即詰みに討ち取り終局。いや〜お見事。最後までひやひやでした。



○福島-鏡原×
○射場-遠藤×
×前田-関大○
○石部-新木×
×南 -小林○
×野場-白髪○
○渡部-永井×
4島根-香川3


本当に危なかった。これは射場さんを外さなかったことが正解でしたね。うささん、ありがとうございました。
この結果を見てると春がすれすれの連続だったことを思い出します。次は山場の広大戦。勝てばほぼ優勝だったところで負けた春の雪辱をはらす場が来ました。ここに勝って勢いを付け一気に優勝まで駆け上がりましょう!!!・・・続く。

第86回中四国学生将棋大会レポ(信玄視点)なか卯は心のよりどころ〜山口大学編  信玄@こたつむり化進行中 【2011/11/15 11:25:23】[返信][削除]
前回の続きより団体編。普段の半分の睡眠時間だったので目覚めはなんとも言えない感じ。周りも眠たそう。
「おいおい、本当に大丈夫か?」と思いつつ新兵器漢方薬を服用してみる。これは緊張を和らげるらしいので自分には必須と思い持ってきたのだが
ホテルを出て数分後、「ぎゅるるるる」・・・あれ?おなかイタイ・・・愛大まだ?・・・見えてこない・・・コンビニは?・・・あれ?・・これピンチ・・・
といったところでなか卯を発見し突入!!!なれない薬を飲むものじゃないですね、ほんと。反省します。


まあそんなこんなでいよいよ団体戦の始まりです。一戦目は山口大学。4−3勝ちは心臓に悪いので幸先良いスタートを切るためにも5−2以上で勝ちたいです。もちろんそんな簡単に勝てるとこではないですが。
という分けでオーダー交換の結果は次のようになりました。

<第1回戦−山口大学> (敬称略)
 福島-村上
 射場-江山
 前田-坂田
 南 -古谷
 野場-足立
 渡部-黒飛
 武田-友成

初っぱなから出ることになりました。交換のあとケロロさんがいきなり「友成君高校の時に全国でてるから」とのたまひました。
「それがどうしたー!!!」と思えれば良かったですが、元々弱気な性格なもんで萎縮しちゃいました。お願いです。対局前にそういうのはやめてください(泣)


というわけで対局開始です。振り飛車党なのはわかってましたが、とりあえずいつも通り3手目石田宣言。するとまぁ予想通り5四歩。早めに7筋の歩を交換しにいくと収めてくれたので、結果三間vs5三銀+三間+金無双という珍しい戦型へ。
とりあえず美濃に囲いました。

すると左隣から威勢の良い時計をたたく音が聞こえます。盤面を見るとケロロさんが指しやすそう。あと少し向こうのサラダさんの顔が赤みを帯びているのが見えました。他も気になりましたがまず自分の対局と思い盤面に集中することに。
・・・まぁやっぱり周りの様子が気になっちゃっていました。とくに左。まぁケロロさんだし大丈夫大丈夫♪と考え、改めて集中。


対局はお互いの駒組みが進む中、3四飛・2二角の形で相手が2筋の歩を突いてきたので、9七角から角を叩き切って2三銀。からの3一角からまたまた角を叩き切るというゴリ攻め。少し細いかな?と思いましたが(少しじゃなくて極細だったorz)金無双の弱点の6筋の歩をのばして桂を使い飛車を転換して全軍跳躍になって有利に。
その後向こうが時間を使い切ったのもあり勝負手がこなかったため余裕を持ってそのまま押し切りました。ふー。


感想戦でやはり僕の攻めが切れ筋だったことが発覚。「良かった〜。ついてるついてる♪」結構感想戦を長くしていたからか気付けばほとんど終局していました。
他の対局は見てなかったのでわかりませんでしたが、ぷくぷくさんに感想を聞くと「いいウォーミングアップだったわ」と。おみそれいやした。


 ○福島-村上×
 ○射場-江山×
 ○前田-坂田×
 ×南 -古谷○
 ○野場-足立×
 ○渡部-黒飛×
 ○武田-友成×
 6島根-山口1

初戦から6−1スタートと春よりもはっきり良いスタートです。僕は次は休みで中四初参加の石部が出ます。まぁ普段通り指してくれるだろと思っていたら珍しく緊張のご様子。「中飛車指されるのやだな。特に五筋位取り。あと石田流もやだな。うん。どうしよ。」などと意味不明の供述をry・・・
中飛車と石田流って今のトレンドなのに何言ってるんでしょうね。若干不安を覚えましたが、そんな都合よく中飛車こないだろうと言ってわかれました。


次の相手は香川大学。同じ鳥取出身の勝負師さんのおられるところです。その香川大学、先ほどの結果は広島大に3−4で惜敗。これを見てうささんの「six sense」が働いたらしく急遽抜ける予定だった射場さんが連続で出られることに。この決断がいったいどう働くのか?裏目に出るのか、それとも・・・続く。



第86回中四国学生将棋大会レポ(信玄視点)前日〜当日編 信玄 【2011/11/14 09:51:22】[返信][削除]
どうも初めまして。一回生の信玄です。
二世さんの84回中四レポで日記が止まっていましたが、このたびうささんから
「信玄、一番時間がありそうだし、他大学とか見てるとうちもちゃんと更新せんといけんと思うけ書いてくれん?もちろんまじめに将棋の内容もだけど、セロリの笑い話でもいいから」
とお願いされたわけで、文才のなさを常々嘆く不肖信玄でございますが、せっかくの機会ですので腕によりをかけて?書いていきたいと思います。お付き合いください。


さて記念すべき一回目の内容ですが、これまで二世さんがすばらしいレポを連続投稿されていますので、すでに中四が終わって一ヶ月以上たっているのですが、信玄視点から第86回中四国学生将棋大会のレポを書くことにしました。
書き方はよくわからないのでこれまた二世さんのレポを参考にさせていただきます。
ただオーダー表の横のコメントはうまく書けなかったので無しにしました・・・
できの悪い後輩でほんとすみません(泣)
それでは信玄による超自己満足の中四レポはじまりはじまり〜


さて今回の秋中四の開催地は愛媛県です。春は広島だったのでバスで行きましたが今回はなんとレンタカー。地元で友達の運転する車に乗ったことはありましたが将棋部の先輩の車に乗るのはこれが初。4人乗りの車に5人が乗ったので当然ながらシートベルトの着用は無理・・・。「これ捕まったりするんかな〜」とか考えてたらほんとに何台か警察に止められたみたいですね。おそろしや。
道中いろいろトラブルがありましたがなんとか無事愛媛に到着。あんなにカーブが連続であったり、街中は一方通行だったり運転手の先輩方お疲れ様でした。


さてそんなこんなで決起集会・・・でしたが場所が悪く泊まっておられたお客さんから苦情が。場所を一回生部屋に移して再開。春の中四でもそうでしたがやっぱり気合いが入ります。
また春同様五回生の先輩方の気合いの入り方が違います。僕はちょうど優勝争いをしている時期に入部したわけですが、A級とB級の間にいた時期からおられた先輩方は特別な思い入れがあると思います。
また今回ハカセさんが諸事情により1日目だけ、それも団体戦の途中からしか参加できない。これは、二世さんの言葉の中にもありましたが「優勝するしかない」
おそらくその場にいた全員がそう思われていたことでしょう(違っていたらスミマセン・・・)
そしていよいよオーダー発表。今回は次の通りです。(敬称略)

大将:福富(1)

副将:福島(4)

三将:射場(5)

四将:安藤(4)

五将:前田(5)

六将:佐藤(5)

七将:遠藤(4)

八将:石部(1)

九将:南(2)

十将:野場(3)

十一将:高村(3)

十二将:渡部(3)

十三将:武田(1)

十四将:横山(1)

春と比べるとよっしーさんと石部が加わり、きっちり上限まで登録して層が厚そうに見えます(見えるだけかな?)他大学さんがこのオーダーからどのように読むかはわかりませんが春より読みにくくあってほしいと思います
集会がおわりお風呂に入ってからは割と早く就寝。やっぱりみんな疲れていたのかな?翌日への不安は多々ありましたが考えないようにしてとにかく寝ることに。
明日軽い足取りで懇親会に行けることを祈って前日(日付的には当日)が終わりました。



区切りがいいので今回はこの辺で。よかったら次も見てやってください。

第84回中四国学生将棋大会レポH(2世視点) 2世@広瀬王位の影響か24で対振り穴多すぎ 【2010/12/10 18:23:10】[返信][削除]
前回からの続き、及びラストレポ。中四が終わってから2ヶ月もたってレポを完成させるというのは、いささか考えものですね。。。次回書く機会がある時は文量を減らすか、早く書き終えられるよう努力します。

しゅが〜くん、ケロロ、僕という異色(?)の組み合わせになったけど、普通に雑談したり、将棋指したり、浴衣で外に出かけて買い物したりしてとても楽しかったです♪こういう経験ができると、本当に中四に参加してよかったとつくづく感じさせられます。あと、たまに日記等で名前を使わせていただいていたもこみちくんと、初めて話をしました。全然イメージと違っていて笑いました。

さて、会場が変わってベスト16の相手は岡大レギュラーのリョウくんでした。戦型はゴキゲン中飛車かなと思い、前日からいろいろ手を考えていました。意外にも初手合いで、どんな対局になるのか楽しみでしたが、本譜は相手が趣向を凝らして(?)2手目32飛車作戦を採用されたので前日から考えていたことが全くの無駄となり、途方にくれて焦りました。

32飛車対策を全然知らなかったので漫然と駒組みを進めていると、こちらに離れ駒、相手は美濃の低い陣形が整ったところで(まあ、ベストタイミングというやつです)勢いよく仕掛けられあっという間に劣勢になりました。個人戦二日目からは棋譜取りもつくので、ベスト32に引き続き見るに耐えない棋譜となりそうです。持ち時間も相手が10分残しているところで秒読みなので何ていうか・・・自分が情けなかったです、はい。

自分が悪いので仕方がありませんが、こちらに手番がきたら攻めが切れませんよ、という遅いけど確実な手を指しつつ、受けるところは一応受けといてひたすら相手に手を渡す展開になっていました。途中、66桂と打ち王手龍のラインを受けつつ桂馬が手に入れば74桂と継ぎ桂して王手するという、それっぽい勝負手を指すことができたのもあってか勝負はやや混戦模様に。ただ、受ける展開がまだまだ続きそうです。

その後、ひたすら受け続けて銀冠を構築することができたのが大きく、自玉に少しばかりの余裕ができました。この頃にはと金の参加もあってか厳しい攻めも見込めそうだったので、盛り返してきたなとは感じていました。しばらくして59の地点で金銀と角の二枚換えになった時に、手にした角を26角と詰めろ龍取りに打つことができて攻守が逆転しました。

そのあとも攻守が何回か入れ替わりましたが、運営を困らせる長手数の対局だったのでリョウくんも疲れがあったのか、最後は受けを間違えて相手玉を即詰みに討ち取ることに成功しました。手数を調べたら確か237手だったと思います。いや〜〜らしいっちゃらしいんですが、アホですね自分。

運営の方が気を使ってくれて、昼食休憩の時間を確保することができたのは救いでした。山大さん、及び次の対戦相手の佐々部さん。あの時はありがとうございました。で、春の個人戦にひき続き佐々部さんと、今度はベスト8で再戦です。ケロロとイバっちがベスト16で負けてしまい島大1人になったので、勝ちたいところです。

1人勝手にリベンジに燃える対局の戦型は、春の時とは違い佐々部さんはゴキ中を採用してきました。自分は穴熊に囲うと佐々部さんも穴熊に囲ってきたので相穴熊になりましたね。佐々部さんの個人戦レポを見てみると、自分の手つきや表情から並々ならぬ闘志を感じたと書いてくれていて、なにやら自分をカッコいい将棋指しみたいに仕上げてくれていたが、実際はス〜パ〜超手数かつ、しんどい将棋の後だったので、その疲れから険しい表情&手つきになっていただけですww2世はそんなカッコいい将棋指しではありません。

で、実際の対局内容も佐々部さんが「ココ!」という本当に絶妙のタイミングで5筋の歩を突き捨ててきて、角交換後いちばん打ち込まれると困るところに角を投入し馬を作られ、5筋からのと金攻めを見せられました。おまけにこっちは飛車の働きが悪い等、全然攻めのアヤがないので普通に劣勢になりました。コレ、ま〜た見るに絶えない棋譜じゃないか!俺、普通にカッコわるいぜ。

こうして2世は春に引き続き、佐々部さんに無様な敗戦を喫しましたとさ、チャンチャン・・・ていうのもアレなんで、佐々部さんのクリックミスとか、時間切れとか、とにかく何かの間違いで逆転する可能性を信じて受け続ける(たまに胡散臭い勝負手も入れる)ことを心に誓ったのだが、正確無比な攻めにより自玉はどんどん解体していきました。最後のほうに、その胡散臭い手も指しましたが普通に対応されて何事も起こらず、最後の1手詰めまで指して2世は儚く散りました。当たり前ですが、気合だけでどうにかなる相手ではありませんでした。

途中、初田さんフィーバーが起こりかけたんですが、結局個人戦はその初田さんを破った小田くんを倒して、佐々部さんが二連覇を達成しました。団体戦優勝した広島大学、及び個人戦優勝、準優勝の佐々部さんと小田くんには王座戦、十傑戦を後悔のないよう頑張っていただきたいです。

僕自身も含め、今回の中四は島大が準備不足だったのは否めません。こういう結果になってしまい、今回の中四がラストだったので頑張ってきた、卒業される先輩や同期には本当に申し訳なく思いました。「せめて個人戦でリベンジを!」と強く願ったがゆえに、前日お酒でつぶれていても自己最高のベスト8の戦績を残すことが出来たのでしょう。でも、やっぱり中四の団体戦で優勝して、島大として全国大会へ行けたら最高なので、次回の中四へ向けて「皆で」頑張っていきたいですね!

長く、そして書ききるまでが遅くなってしまいましたが、これで2世レポを終わります。読んでくださった皆さんは本当にありがとうございました!次回からは・・・書くのなら早く書き終えるようにします。   <完>

第84回中四国学生将棋大会レポG(2世視点) 2世@親の時にダブルリーチされると萎える 【2010/12/01 15:32:02】[返信][削除]
「アレだ、2世はもうレポのことを忘れてしまったんだ!」という読者の方もおられたでしょう。そんなことはありません、覚えてますとも。ただ、11月無駄に忙しくて月末になり、ようやく時間ができたと思ったら柄にもなく風邪を引いてしまい、ほとんど時間を潰してしまいました。てな訳で月が変わってからラストスパートです。まだ僅かながらに期待されてた皆さん、申し訳ありませんでした。

ちょうど野口くんと対局する直前に高木くんとすれ違ったので「野口くんがめっちゃ研究してる(相手にするのが得意な)戦型はなに?」って聞いたら「イビ穴です」って親切に(?)教えてくれました。これはイビ穴をしないほうがいいなって思い「ちなみに野口くんが苦手な戦型はなに?」と聞いたら笑いながら「イビ穴です」って返ってきました。この瞬間、イビ穴を指すことを決意しました。

ということで春の山本さんに引き続き、個人戦1回戦で新旧理事長対決です。野口くんお得意の四間飛車に対し、作戦どおりイビ穴で対抗。こちらがやや趣向を凝らした手を指したところで相手が小考。野口くんはやはり指しなれている戦型だったからか、ここまでほぼノータイム指しだったのでこれで持ち時間の差を縮めることに成功・・・したのか?その後、松尾流穴熊に組もうとしたところで勢いよく仕掛けてきました。

本譜は相手が仕掛けてきた4筋を逆用することができたので、相手玉が31だったこともありこちらの形勢が良くなりました。こちらは8、9筋の桂香を拾い46歩の拠点を生かしてゴリゴリいく作戦。相手は6筋にと金をつくりそれを利用して大駒を活用していく作戦になりましたが、やはりイビ穴の固さと遠さが思い切り生きる展開となり、優勢を維持したまま押し切って勝利することができました。強敵を相手に良い勝ち方が出来て自信にもなりました。

ベスト32は松山大学の浅井くんと。去年の春の個人戦ベスト8で、今回もうっち〜を破って勝ち上がってきているのでやはり強敵です。まあベスト32にもなれば楽に戦えることなんて有り得ませんが。あと、サラダが「2世さんの棋譜をとって勉強したいです」なんて超絶的なプレッシャーをかけてきたので、いつも以上に緊張してしまった。

戦型は角換わり腰掛け銀で、こちらが1手損側。ですが、端を放置したので相手がそこをつめて、こちらが先に攻める展開へ。よくある歩の突き捨てから、本譜は香車を1個吊り上げてそのスペースに角を打ち込み66銀を狙う例の定跡を選択。途中、相手が対応を誤られてこちらの銀得+好ポジションに馬をひきつけれる+76歩と急所に拠点が残る展開となり作戦勝ちに成功。その後、相手も33歩〜同桂〜34歩と手筋の反撃をしてきますが、若干緩い所で手抜いて一気の寄せを狙いました。

唯一の懸念材料だった働きの悪い飛車も、絶妙のタイミングで質駒の金を取ることができて(飛車をとると相手玉が詰む理屈)どう考えてもこちらが勝つ形になったのだが、自分の悲しい終盤力&いろんなことの蓄積疲労がここで炸裂して、一気に怪しい局面にしてしまう。

その後「相手の攻め〜こちらの受け」と何故か攻守が逆転してしまい相当焦りましたが、序中盤で築いた貯金に物をいわせ何とか勝ちきることができました。途中まで完勝譜だったのに急に見るにたえない棋譜にしてしまいサラダ、すまなかった。とはいえ今回も何とか3日目に残ることができました。島大からはケロロ、イバっちも勝ち残りここ数年では最多の3人が、勝ち残ることができました。

夜は島大OBの吉田さん、山大OBの丸尾さん、それから広大勢の皆さんと一緒に有り得ない量のチキンカツが出る店に行ってきました。本当に有り得なかったです。佐々部さんが随所随所で面白かったですね。いや〜ほんと面白すぎて嫉妬してしまいます。初田さんがいたのも面白さを引き立てる要因だったのでしょう。あと、丸尾さんが普通に僕のことを「2世」って呼んでくれて、覚えてくださってたのが嬉しかったです。でも来年からはどんどん僕のことを知っている人が中四でいなくなっていくと思うので、ちょっと寂しいですね。

さて、ホテルに戻ると島大はちょうど3人勝ちあがっているので3人部屋を取るか、ということになったのですが、香川大学からしゅが〜くんが1人だけベスト16に勝ちあがったので、何故かイバっちが1人部屋で僕とケロロとしゅが〜くんが3人部屋ということになりました。何かおかしいけど、まあイバっちも1人部屋がよさそうだったのでヨシとしましょう。疲れたのでこの辺で。次のレポをいよいよ最後にします。続く。

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