A Blue Destiny 感想文 S.V.H 【2008/03/13 05:35:17】
[返信]
[削除]
初めまして。ToD小説を読み歩いて辿り着きました。
A Blue Destinyを読んで、気になる事がいくつかありましたので投稿してみます。
まず、文章表現で気になった点を。
・「ふん」「ふ〜ん」「ふぅん」が多すぎる
かなり目に付きました。いくらなんでも多すぎではないかと。
途中からこれが気になりすぎて読むのに集中できなかったほどです。
・実際に発言していないのに「」でくくられた文
> 「×××××」
> と言いかけて〜
という表現を何箇所か見かけましたが、これも読んでてかなり違和感を覚えました。
この場合、
> ×××××、と言いかけて〜
> 「×××××」と言いかけて〜
と表現すべきかと思います。
作品内容は、面白いと思います。
ただ、展開が遅い、というのも正直な感想です。
描写が良く言えば綿密で丁寧、悪く言えば蛇足が多く、これって必要な場面か? と思うエピソードも…
私は長編ではキャラ同士の掛け合いよりストーリー展開に主軸を置く人間なので、そう思うだけかもしれませんが。
意図してやっておられるのでしたらいいのですが、そうでなければもう少し書くエピソードを絞った方がストーリーに締まりができるのではないでしょうか。
戦闘描写にも苦言を一つ。バトル主体ではない(と解釈してるんですが、違ったらごめんなさい)小説では、戦闘はあまり書かない方がいいと思います。
さらっと流して書いても問題無い戦闘は、必要以上に詳しく書いても中だるみします。
…もっと踏み込んで言えば、リョウマが主人公だと戦闘シーンが楽しくないんです。
リョウマのコンセプトそのもの(凡人代表)はいいと思うんですが、凡人の戦闘は見ていて面白く無いわけでして…。
やっぱり、戦闘を魅せるには戦闘技術か知略・閃き、このどちらかが並以上でないと厳しいと思います。
以上です。
モノカキではない素人の意見ですが、一意見として読んで頂ければ幸いです。
それでは。
|