ガンジーの会に賛同ないし興味をもってくださる方の気楽な書き込みコーナーです。日々、感じていること、気づいたこと、嬉しかったこと、悲しかったこと、エピソード、趣味、俳句、川柳……等々なんでも結構です。数行でもどうぞ。尚、議論はフリートークでお願いします。 ハンスト参加者及び支援者以外の方の書き込みは削除の対象となります
お名前
Email
題 名  
本 文
URL
文字色 他の色
削除キー 入力値を記憶しない
画像認証 (投稿時を半角で入力して下さい 説明 )

アイシン精機の「選べる3色ミシンSP10」

■HideBBS■ [無料掲示板作成] [ケータイからアクセス] [メール通知] [画像・動画アップ] [雑談する] [ランキング]


JUCOの意見広告、ワシントン/ポスト紙に 藤森治子 【2010/04/29 17:48:21】HomePage[返信][削除]
先日来カンパをお願いしてきた普天間基地についてのJUCOの意見広告が、4月28日付けのワシントン・ポスト紙に掲載されました。毎日新聞、時事通信などがニュースでとりあげています。(下記URL)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010042900144

http://mainichi.jp/select/world/news/20100429k0000m010085000c.html

現地ワシントンでは、連帯する米市民のNO BASE のデモがあり、インターネット新聞ハフィントン・ポストが25日の沖縄県民大会の様子を報じ、「バッシングされるべきは鳩山政権ではなく、事実を踏まえない報道をするメディアでしょう」と、過日のワシントン・ポストのコラムや記事などへの批判が報じられるなど、アメリカ側から、普天間基地撤去への大きな応援があり、オバマ政権への後押しをしてくれています。ささやかでも効果があればいいのですが・・・・・。

詳細はJUCOのサイト(下記)で見ることができます。

http://jucon.exblog.jp/

ホームページのアドレス変更のお知らせ 「ガンジーの会」世話人会 【2009/10/28 21:14:50】[返信][削除]
会員及び支援者各位


日ごとに秋の深まりを感じる今日この頃、皆さまご健勝にお過ごしのことと思います。

本日は、「ガンジーの会」のホームページのアドレスに関して重要なお知らせがあります。

これまで、私たちの会のホームページはKDDIのサービスを通して提供されてきましたが、毎月1500円ほどの経費がかかり、完全ボランティア制で行われてきた会の運営にとって一つの負担となってきました。ところが、最近、サクラ・レンタルサーバーの会員に登録すると、これまでのHPと全く変わりなく、しかも料金が年間1800円と格段に安く継続できることが判明しましたので、このほど登録を済ませました。すでに新しいアドレスで、多少体裁を変えて、HPが掲示されております。

新しいアドレスはhttp://9jo-gandhi-/hansuto.net/で、Googleなどを通してアクセスするには、9jo-gandhi-hansuto.net/で検索すると、最初に「このページを表示するには、フレームをサポートしているブラウザが必要 ...」と画面に出てきますので、それをそのままクリックすると新しいHPを読むことができます。

尚、これまでのKDDIのスポンサーによるHPは、契約解除により11月1日午前〇時で終了となります。そのため、今月中に一度9jo-gandhi-hansuto.net/でアクセスされ、出てきた画面を「お気に入り」に登録するなどして、保存されることをお奨めいたします。


以上、サーバーとアドレスの変更に伴い、多少ご迷惑をおかけすることになると思いますが、よろしくご協力のほどお願い申し上げます。


10月27日

「ガンジーの会」世話人会

「ガンジー村通信」発行の件 「ガンジーの会」世話人会 【2009/06/07 11:31:34】[返信][削除]
会員及び支援者各位


本日、「ガンジー村通信」第344号が発行されました。まだ、読まれてない方は、ぜひご一読を!

定期購読されてない方は、本HPの「メルマガ申込から入られ、「すべて公開」をクリックすれば、これまで発行されたすべてを読むことができます。

鳩山新代表の選出について 末延芳晴 【2009/05/19 14:25:11】[返信][削除]
民主党の新代表に鳩山前幹事長が選出されました。

小沢前代表の公設秘書が逮捕され、マスメディがいっせいに小沢バッシングを始めたとき、私は、小沢代表は、直ちに辞任し、民主党はお金にクリーンの代表を選び、来るべき衆院選挙に備えるべきだという趣旨の書き込みを行いました。それから2ヶ月余、様々名紆余曲折を経て、それでも確実に世論は小沢前代表から離れ、民主党に対する支持率もジリジリと下降線を辿り、このままで行けば・・・・と不安を駆り立てられました。

しかし、小沢代表が自らの意志で、大きな党内の混乱や対立を生むこともなく、辞任を表明し、一週間足らずでスムーズに鳩山代表を選んだことで、民主党は一応危機的状況を乗り切ったといっていいでないでしょうか。


代表選出選挙に関して、新聞・テレビ・メディアは、「世論は岡田を望んでいる」と盛んに書きたて、国民の意識と民主党国会議員との間の意識のズレを強調し、鳩山新代表のイメージダウンを図ろうとしていました。おそらく、メディアは、自民党の意向を以心伝心で受け止め、実に卑劣且つ巧妙に、鳩山民主党バッシングを展開したのですが、国民は冷静のその裏にある薄汚れた魂胆を見抜いていたようです。何より、新代表選出後の新聞各紙の世論調査で、鳩山新代表への支持率が麻生首相を上回り、民主党に対する支持率も、小沢辞任までは自民党に逆転されていたのが、それも一気に再逆転。新生民主党に対する世論の支持が顕著に打ち出されていました。そのことが、民主党員の選択が間違っていなかったことを、何より明らかにしていると思います。

今回の代表選挙でマスコミは、岡田元代表の若さとフレッシュさとクリーンさを盛んに言い立て、また自民党も「岡田の方が怖い」としきりに言いふらし、「岡田を選ぶべし」という方向に世論を誘導しようとしていました。

しかし、私は、選挙で一番重要なポイントは、政権交代が実現できるかできないかの瀬戸際で、代表に要求される器の大きさ、言い換えれば政治的見識の深さと成熟度、そして風貌のよさや胆力の強さという視点で、鳩山と岡田のどちらが相応しいか、党員が選ぶかどうかにかかっていると考えていました。

私個人としては、小沢代表の幹事長を務めながら、大連立の失敗による小沢代表の辞任表明騒動や公設秘書逮捕によるマスメディアによる大バッシング騒動を切り抜けてきたことで、鳩山幹事長の風貌や語り口、さらには全体から発するオーラのようなものから、この人が大きな政治家に成長・成熟しつつあることを感じ取っていました。

一方、岡田新幹事長の方は、小泉郵政選挙で大敗を喫した後、地方周りに精を出し、自民党の使う言葉でいえば、「汗を流した」ことで、相応に一回り大きくなり、それが地方の民主党員からの支持に繋がっていることをうかがわせくれれましたが、それでも、鳩山幹事長に比べると、及ばない。本気で、来るべき衆院選挙に勝利し、政権交代を現実の者にするためには、鳩山を選ぶべきだという気がしていました。

おそらく、民主党党員はその辺のところが分っていて、それで今回は民意に添えないが、ここは鳩山さんでということで一票を投じたのでないでしょうか? 

代表選出選挙に先立って行われた両候補のスピーチでも、鳩山候補の方が存在感があり、成熟振りをアッピールしていたように思いました。特に、よかったのは、「愛の政治」「友愛の政治」という、普通中々恥ずかしくて口にできない言葉を堂々と使って、バラバラに分断されてしまった今の日本の社会に、思いやりのある政治を行うことで、心と心の絆を回復させ、「友愛」に満ちた社会を実現させたいと語っていたことでした。日本の政治家からはじめて、自身の生き様に裏付けられた「理念」を聞いた思いがしました。

外交防衛政策についても、小沢前代表の国連至上主義から離れ、国連中心主義へのシフトを提唱、できる限り自衛隊を派遣させないで、国際紛争の解決に当たりたいと語っていて、これならまあ、そんなに危険なことはない・・・・と少し安心させてくれました。

ただ、今後の問題として、新代表が本気で「愛」と「友愛」の政治の実現を求めるのであるなら、もう一歩突っ込んで「九条遵守」を言明して欲しい。「愛」と「友愛」の精神の根底、あるいは中心にあるのは、「九条」に体現される非暴力、絶対平和の思想であるはずだからです。

以上、思うところを記しました。



Re:鳩山新代表の選出について 末延芳晴 【2009/05/19 14:31:38】[削除]
(追記)

マスコミは、岡田代表が選ばれなかったことに対する腹いせなのか、鳩山新執行部を「小沢院政」とか「小沢傀儡政権」と批判し、ネガティブなイメージを植えつけようとしているようですが、民主党は、先の大連立構想で、小沢代表が先走って、福田自民党と野合しようとしたとき、敢然と拒否した時、小沢代表の傀儡でないことを内外に証明したはずです。マスコミが、そのことに一言も触れず、ただ闇雲に「院政」だの「傀儡政権」だの、バカの一つ覚えのように言い立てている光景は、醜怪そのもので、日本のマスコミのレベルの低さを自ら証明しているようなものでないでしょうか。

「ガンジー村通信」最新号のお知らせ 「ガンジーの会」世話人会 【2009/05/10 23:30:16】[返信][削除]
会員及び支援者各位

「ガンジー村通信」の最新号が5月7日、配信されています。

恒例の「9の日・9条・ハンストイン」を含めてこの一ヶ月間の会員の活動がレポートされておりますので、ぜひご一読ください。

藤森さんの編集後記「でんでんむしのつぶやき」も必読です。

定期購読されてない方は、「メールマガジン申込」をクリックされ、さらに「バックナンバー:すべて公開」をクリックされると、最新号の紙面が出てきます。さらに、右側の「記事履歴」を通して、バックイッシューが読めます。

「ガンジー村通信」では、皆さまからの投稿・寄稿を随時お待ちしております。テーマ、スタイル、字数は自由ですので、ふるって御投稿ください。

「ガンジー村通信」発行のお知らせ [ガンジーの会」世話人会 【2009/04/10 10:43:39】[返信][削除]
会員及び支援者各位

4月7日に、「ガンジー村通信」342号が発行されております。まだ、ご覧になっておられない方は、ぜひご一読下さい。

菅直人の年金未納問題に始まり小沢代表の公設秘書の逮捕まで、選挙が近づき、政権交代が現実化してくると、必ず民主党のトップが狙い撃ちされたように、スキャンダルや不祥事が暴露され、検察やメディアからバッシングされ、国民の意志が踏みにじまれてしまうのか、「編集後記」で藤森治子さんが、重要な指摘を行っています。ご一読下さい。


Re:「ガンジー村通信」発行のお知らせ 戊 【2009/04/13 03:12:47】[削除]
私は、ガンジーの思想や方法論が全ての社会問題に有効であるかは疑問に思います。

しかし、祖国を救う為に命を懸けたガンジーの一生は尊敬に値すると思っています。
その為、「ガンジーの会」のスタンスそのものに疑問を感じます。

なぜ、会の批判的な視点が日本に脅威を与えている近隣国ではなく、常に国内に向けられるのでしょうか?

なぜ、中国や韓国、北朝鮮といった近隣国やソマリア海賊の無法に目を背けられるのでしょう。アメリカ追従は批判できるのに、なぜそれらへの追従ともとれる言動を行えるのでしょう?

政府が恐怖心を煽っていると主張されていますが、現実に不当な暴力によって日本国民は恐怖に晒されているという事実に目を背けるのですか?

アメリカの軍艦が寄港する度に非難する反戦団体が、中国や韓国の軍艦、工作員を密入国させた前科のある北朝鮮の貨客船が来ても声を上げないという実態に、私は失望を通り越して怒りすら感じています。
「ガンジーの会」にとっても、反戦・平和の訴えは、相手を選ばなければならないものなのでしょうか?

日本の過剰な軍拡を懸念するのも結構ですが、まずは無辜の市民を巻き込む不当な暴力を起こしている勢力を強く非難し、それに立ち向かうべきです。
ともすれば、反戦団体の主張は、現実に命の危険に晒されている輸送船の船員や漁師の生存権を踏み躙り、平和憲法の為の犠牲という矛盾を強要することになるのですから。

最後にガンジーの言葉を引用させて頂きます。

「私の信念によると、もし、臆病と暴力のうちどちらかを選ばなければならないとすれば、わたしはむしろ暴力を勧めるだろう。インドが意気地無しで、辱めに甘んじて、その名誉ある伝統を捨てるよりも、私はインドが武器をとってでも自分の名誉を守ることを望んでいる。しかし、私は非暴力は暴力よりも優れており、許しは罰よりも、さらに雄雄しい勇気と力がいることを知っている。しかし、許しは全てに勝るとはいえ、罰をさしひかえ、許しを与えることは、罰する力がある人だけに許されたことではないだろうか」


Re:このBBSはハンスト参加者のためのものです 「ガンジーの会」世話人会 【2009/04/13 17:33:52】[削除]
戊様

「コーヒー・ブレイク」のBBSは、トップにも記載されていますように、ハンスト参加者のためのBBSです。本来削除の対象になるものですが、これまで看過してきました。今後は、ご意見は「マイ・オピニオン」か「フリートーク」へどうぞ。

小澤代表の公設秘書逮捕の件  末延芳晴 【2009/03/04 14:06:19】[返信][削除]
小澤民主党の公設秘書逮捕の報道、やっぱりなという感じですね。タイミング的にぴったりですものね。予算案が成立して、愈々総選挙が現実化してきた今、それも悪評高い定額給付金法案が、衆議院で再可決される前の日に、突然の逮捕。こういうときは、だれが得するかを疑えということのようですが。得するのはだれか、わかり切ってますよね。

小澤代表は、記者会見を開き、疑惑を否定していますが、否定すればするほど、イメージが悪くなる。それを自民党のワルが喜んでいる。世論が、この事件で自民党に全ての免罪符を与えてしまうかどうか、一昨年の夏の参院選挙以来、自民党の体たらくを見て国民が何を学び、マスコミ報道の裏を見抜けるか、要するにどこまで成熟しているかにかかっていると思います。その意味で、メディアがどういうスタンスで、報道するか、慎重に監視する必要がありますね。

ところで、個人的には、小澤代表は、自分は潔白だが、国民に心配をかけ、民主党に対する信頼を揺るがしたことに対して、責任を取るという理由で、潔く辞任し、新しい代表を選んだ方がいいかと思っています。

やっぱり、あの悪相を見ていると、「自分は潔白だ!」と主張されても、「どうかなあ、裏があるんじゃないかなあ・・・」と、つい疑ってしまいますからね。

この間、毎日新聞が、次の衆議院選挙に立候補を予定している人に対して、憲法問題についてアンケートを行っていましたが、自民党の候補の9割以上が改憲賛成で、8割近くが9条の改変・廃棄に賛成しているのに対して、民主党は7割以上が改憲、9条廃棄に反対しているんですね。

つまり、国連決議さえあれば、武力行使も構わないとか、第7艦隊さえいてくれれば、あとは自力で防衛するといった小澤代表の危険な考え方は、民主党の党意を代表しているとはいえないんですね。 だから、多くの国民は、小澤代表に全幅の信頼を置けないのですね。

国民の大多数が、自民党に代わる政権政党として民主党を望みながら、小澤代表への支持率が一向に上がらない理由は、ここにあるといっていいと思います。小澤代表は党の顧問くらいに引っ込んで、近く来る衆院選で選挙参謀を務める(そこで存分に辣腕を振るってもらう)。代わりの代表として、改憲反対派のなかから誰かを選ぶ、今、この思い切ったチェンジを断行できれば、衆院選での民主党の勝利は約束されると思うのですが・・・・・。


Re:小澤代表の公設秘書逮捕の件  戊 【2009/03/29 20:54:59】[削除]
小沢代表の支持率が上がらないのは、顔だとか防衛思想にあるのでは無いと思います。
むしろ防衛思想にはある程度理解できるという方がかなり多いのではないでしょうか。

まず、小沢氏は自民党の金権政治と腐敗の象徴である田中角栄・金丸信の直系の後継者である事が問題でしょう。

報道を見る限り今回の件は、最も多くの金額が動き、悪質な迂回献金が確認されたのが小沢氏周辺だったと言うことに思えますが?
そもそも小沢氏は自由党時代から金銭問題が絶えない人であったと記憶しています。
二階氏も小沢氏の右腕でしたから、今回の件で名前が出るのは自然な流れでした。

第2に、民主党全般に言えることですが、国政を疎かにすることが目立ち過ぎます。
国会開催中に大勢で中国に詣でたり、金融不安の折に建設的な議論よりも解散を叫んでいたり…。
小沢氏個人も、外国からのゲストを軽視する態度(インド首相との約束を突然破棄、ヒラリー氏とも会うの会わないのと寸前まで右往左往)が批判されています。

第3に、インド首相の際にもそうでしたが、体調不良の為に大事な席に不在という事が多く、タフさが感じられません。
安倍元総理にも言えますが、例え高潔で高尚な政治家であっても、一国の代表が虚弱では話にならないと思います。

第4に、民主党という政党は旧自民党と旧社会党等の左右ごった煮という政党であり、そのスタンスが反自民という一点でしかまとまっていません。その為、姿勢のブレが目立ち、お互いで足を引っ張り合う事態も珍しくありません。
リーダーシップを取ってきた歴代の民主党首を見ても、守備一貫という印象は皆無だと思います。

以上の理由により、小沢氏は決定的な支持を受けることが出来ないのだと思います。

あと、蛇足ですが、国連の本質は軍事同盟であり、加盟資格には「集団的自衛権が行使できるかどうか」という項目もあります。
憲法論議には、国連脱退も視野に入れるべきではないかと思います。

[ガンジー村通信』にご寄稿を! 「ガンジーの会」世話人会 【2009/02/07 12:10:11】[返信][削除]
会員及び支援者各位

1月27日、ハンスト・リレーが5周年を迎えたのを機に終結したことにより、「ガンジー村通信』は毎月1回の発行となりました。回数は減りましたが、一回辺りのボリュームと質は落としたくなく、皆さまからの積極的ご寄稿を期待しております。

尚、毎回好評を頂いてきた編集人・藤森治子さんの「編集後記」は「でんでんむしのつぶやき」と改題して、継続されますので、今後も適宜、本ホームページに転載したく思います。

********************************************
「ガンジー村通信』/2009年2月7日
「でんでんむしのつぶやき」/藤森治子


「善きことはカタツムリの速度で動く」ということをガンジーが言っており
ます。5年間の自衛隊イラク派兵反対のハンスト・リレーを終り、今振り返っ
てみると、日々は本当に蝸牛のような動きであり、止まるかと思えるようなと
きがあっても、やはり毎日誰かが動いており、線はつながっているのでした。
そして、その後ろに5年間、ハンストをもって、NOと言い続けた軌跡が残った
のでした。

 蝸牛は、時々角を出したりもしますが、強い力で容易く一捻りされてしまう
ようなか弱い生き物です。そんな生き物にも生きて主張する権利があり、どん
なに時間がかかっても目的地にはいつか辿り着きます。

 「ガンジーの会」の新段階の「ガンジー村通信」の編集後記は、そんな「カ
タツムリの速度」にふさわしく、「でんでんむしのつぶやき」と改名すること
にしました。新美南吉に『でんでんむしのかなしみ』という童話があります。
童話の中のでんでんむしは、誰の殻にも自分と同じようにかなしみがつまって
いると知って、嘆くことを止めてしまうのですが、「ガンジー村」のでんでん
むしは嘆きを共有しつつも、異議を申し立てて呟き、時には叫ぶようになるか
もしれません。

 「ガンジー村通信」は今後は、月1回の発行になりますので、どのような内
容にするか模索中です。いいお知恵をお貸し下さい。今後ともどうぞよろしく
お願い申し上げます。そして、何よりも、ひとりでも多くの方々がハンストに
参加して下さるようお願い申し上げます。


香取俊介氏が朝日新聞の「ひと」欄を紹介 「ガンジーの会」世話人会 【2009/02/04 21:22:21】[返信][削除]
「ガンジーの会」発起人メンバーの一人として、3年間毎週1回ハンストに参加され、現在も「ガンジー村通信」レギュラー・コラムニストとして毎月1回、寄稿くださっている香取俊介さんが、朝日新聞の「ひと」欄に掲載された末延代表へのインタビュー記事について、ご自身のブログでコメントしてくれているので、転載します。

**************************

■本日の朝日新聞の2面の「ひと」欄に学生時代からの友人の文藝評論家、末延芳晴氏がカラー写真入りで紹介されていた。筆者や元報道ステーションのキャスターをやっていた加藤千洋氏。過日、京都在住の末延氏から別件で電話があったとき、加藤氏から取材を受けたことを話していた。イラク戦争に反対して「ハンスト・リレー・マラソン」を提唱し、ぼくも旧知の縁から発起人に名をつらねた。当初は彼の発案で「芸術家」たちの発意でイラク戦争に反対する……ということで、この戦争はおかしいと思っていたので参加した。

■しかし、イラクから陸上自衛隊が撤退した時点で、辞めた。もともと学生運動にも市民運動にも無縁の「ノンポリ」「小市民」、「文弱の徒」なので、そう長くは続けられない。末延氏は、この運動をつづける中から、戦争と文学というテーマを自身のライフワークとして位置づけたようだ。ハンスト・リレー・マラソンについて、彼は5周年目をむかえて一応の区切りをつけた。

■最新作『森鴎外と日清・日露戦争』(平凡社)は労作で、新聞の書評などでも好評であったようだ。『論座』連載のときに大方読んでいたが、その後、かなり加筆訂正したとのこと。「国家」を「個人」に優先させた陸軍軍医であった鴎外の本質に迫る。確か重版になったと末延氏は話していた。
 昔、新宿などで彼と連日連夜飲んで議論したことなどを思い出した。

■地味に愚直にこつこつ書き続けた労作が評価されということで、よかった、と改めて思う。派手なパフォーマンスばかりが評価される世の中は、今度の「未曾有の経営危機」を契機に変わって欲しいものだ。

2月1日
香取俊介

1月26日付毎日新聞記事 「ガンジーの会」世話人会 【2009/02/03 21:58:17】[返信][削除]
自衛隊イラク派遣:抗議のリレーハンスト 5年で4500人参加 /京都

 ◇北区の末延芳晴さん呼びかけ 昨年12月引き揚げ、目的達成し終了


 自衛隊のイラク派遣に抗議し、北区の文芸評論家、末延芳晴さん(66)が知人ら10人と始めたリレー式ハンガーストライキが26日正午、開始から丸5年を迎えて終了した。参加者は延べ4500人以上。昨年12月に航空自衛隊がイラクから引き揚げ、目的は達成されたと判断した。

 陸上自衛隊にイラク派遣命令が出た04年1月にハンストを開始。参加者は自宅などで通常の生活をしながら正午から24時間断食をし、次の参加者が引き継ぐ。インターネットで呼びかけたが、特に夏季は参加者が集まらず、末延さんが週3回、断食したこともあった。

 「ハンストをしたくらいで何の意味があるのか」「憲法9条を変えないでどうやって日本を守れるんだ」と、ホームページに大量の書き込みがあったこともある。数人とは半年間にわたって意見を交わし、「お互いに意見は異なるが、論を深めることができた」。

 米・ニューヨークで暮らしていた末延さんは91年、湾岸戦争に向けて米国民が一体となる様子を肌で感じ「少数でも、反対意見を持つ人が異をとなえなければ」と考えたという。「今は下火になっている改憲や自衛隊派遣賛同論が再度、盛り上がる時があるだろう。最後まで誰かがノンということが大切」と話した。【古屋敷尚子】


登録件数236件

HideBBS

ワード検索
設定変更