2005年 吉さま舞台ベスト3と年忘れ言いたい放題

一月(歌舞伎座)
(昼の部)石切梶原 <梶原平三>
(夜の部)土蜘   <僧智籌・土蜘の精>

二月(歌舞伎座)
(昼の部)五斗三番叟 <五斗兵衛>

4月2日〜17日(金丸座)
(午前の部)身替座禅 <右京>
(午後の部)日向嶋景清より <景清> −−−釣女 <醜女>


5月29日(NHKホール)
船弁慶 <武蔵坊弁慶>



六月(歌舞伎座)
(昼の部)素襖落 <太郎冠者>
(夜の部)盟三五大切 <源五兵衛>

7〜8月松竹巡業中央コース
吉野山 <忠信>

九月(歌舞伎座)
(昼の部)東海道中膝栗毛 <喜多八実は(?)キッコロ>
(夜の部)勧進帳 <武蔵坊弁慶>

十一月(歌舞伎座)
(昼の部)雨の五郎 <曽我五郎時致>
(夜の部)<より>日向嶋景清 <悪七兵衛景清> −−−鞍馬山誉鷹 <蓮忍阿闍梨>

11/30〜12/26 鴈治郎→坂田藤十郎襲名(京都南座)
(昼の部)五斗三番叟 <五斗兵衛>
(夜の部)十種香・奥庭 <謙信>
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金銭問題、心の悩みすべて解決します。 えいこ 【2009/08/27 16:59:21】HomePage[返信][削除]
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是非是非 まさみ 【2006/01/28 18:57:13】[返信][削除]
雀右衛門丈とのコンビでしたら「井伊大老」のほかにも
 @毛谷村・六助とお園
 A関の扉・関兵衛と小町姫、墨染
 B吉野川・大判事と定高
 C弁慶上使・弁慶とおわさ
 D先代萩・政岡と八汐
を是非是非。
 

家主またもやご無礼します しぎ 【2006/01/13 15:23:31】[返信][削除]
そうです、「今後の希望」を書くのを忘れてました。
1、一目惚れ記念演目の井伊大老を観たい!お静の方は雀右衛門さんで。(早くしてくれないと。。)

2、夏祭の団七くん、露出度高いから!
  …じゃなくて、いやそれもだが、写真でしか見たことないけど
ざんばら髪に模様入りのボディで水かぶっちゃったりするでしょ?これも早くしないと。。

3、舞踊ならば、私に「かさね」を忘れさせてしまう与右衛門さんを、またぜひ。
 歌舞伎座では、たぶん1999年の四月以来されていない。

**その他:
 ここんとこ、毎年言ってる<ひとり芝居>をまたもや熱望!
 他の人見なくていいから楽だ(おい!)
そりゃ、調和の芝居もよいが、どこまでも吉右衛門演ずるところの○×△!ってのは観たいよ。
 
 私は今時点では、松貫四先生をあまり好きくないのだが
もし、松先生作ならば、他の役者の要らない「ひとり芝居」が観てみたいです。はい。
--------------------------------------------------------------------------------
あと、仮名手本忠臣蔵の「四段目」の由良さん。「七段目」より熱望。
 それと「大序・二段目」のエロエロもろの〜さんを再び!

 井伊直弼さんはなあ、ずーっと観たいと思っているのだけれど、1996年以来、演ってないよなあ。
 (東京以外でなさってましたっけ?)10年かあ。 今年の四月になさらないかしらん。

私の2005年・吉様 野路 【2006/01/07 00:13:17】[返信][削除]
消えちゃったんですか〜〜プンプン!・・・なぁーんて(笑)
大丈夫ですよ〜(^_^.)

1.なんてったって9月・勧進帳の“弁慶”さんでーす!!
2.12月・南座“謙信”重厚/剛直>こんな謙信見た事無   し!(坊主鬘と口髭がよく似合っておられました♪)
3.雨の五郎。>私は大好きでしたよ〜(^^ゞ

昨年も、関の扉を選んでおりますし・・・私はどうも所作立て様のモノが好みのようです〜^_^;

ああ! しぎ 【2006/01/06 00:45:55】[返信][削除]
野路さーーーん!
心の底から謝ります。
野路さんの書き込み保存ができてなかった。。
申し訳ありません。。
どなたか、データをお持ちではありませんか?

野路さん、ご自分のカキコデータお持ちですか?
お持ちでしたら、再カキコをお願いいたします。。

どうも、本当に申し訳ありません。。

レンタル掲示板データ消失につき5 しぎ 【2006/01/06 00:39:43】[返信][削除]
回顧2005「私の正しい吉右衛門」 たみ 【2005/12/31 22:17:01】[返信][削除]

今年のベスト3を選ぶために、私にとってどんな吉様が最高に素晴らしいのかを測る、特製秤を取り出して「今年も狂わずに動いているかな」と確認する作業をしないといけない。今年は秤が狂ったのか私がおかしいか、針が一所に留まらずビクビクと動きっぱなしである。だから、どうぞ、変なやつがいるなあ、と思って下さい。

1.石切梶原 これぞ、正しい吉右衛門の姿である。余人をもって代え難いとはこのこと。

2.弁慶 この完全な芝居にあっては、脇のたった一人の失態が全てを壊す。吉右衛門の失態にあらず。悪い日に観た身の不運。それにしても、最近長唄の名演に行き会わないのはなぜか。火の出るような演奏を聴かせてくれても良いではないか。

3.五斗三番叟 石切や勧進帳に比べたら、芝居そのものの完成度から言っても比較の対象にはならぬような、他愛のない一幕。でも、よかった。こぼれる愛嬌、これもまた私の正しい吉右衛門である。

次点2つ
*4月の景清 11月は神経にさわるものがあって、観るのが辛かった。思い出してみるにこんぴらでは素直に身体に染み渡っていったようだが、何がそうさせたのかは分からない。でも、4月に観たときは「良い芝居だ」と正直に泣いた。

*源五兵衛 南北の芝居を観た後に必ずついてくる「馬鹿にされたような不快感」を感じなかったこと、南北の芝居なのに普遍的な理解をした気になったこと、という個人的感情のための次点。いや、これは吉様に感謝しなければいけない事なのだと、よーっくわかっております。南北の情念の世界を、私の頭の中がきちんと整理して分かった気になるなんて、信じられません。 

戯言 テレビで観た謙信、生で観たかった。正しさいやます吉右衛門だった。
戯言の2 6月の小万(時蔵丈)、月頭に観たときより千秋楽の貴女の方が何倍も美しかった。いい男によってたかって愛されると、女形まで綺麗になるのねと嫉妬の暴風!!

ワースト3は、考えると悲しくて泣けてくるので、今年は勘弁して下さい。どうぞ、「吉様が好きなのに、なぜ、どうしてこんな・・・」と泣く日があったことを白状しますから、許して下さいまし。

2006年、2月の親分に高まる期待!

レンタル掲示板データ消失につき4 しぎ 【2006/01/06 00:38:58】[返信][削除]
2005年舞台と年忘れ「本当に」言いたい放題・その弐 みじょじょ 【2005/12/31 19:29:26】[返信][削除]

 書き込み一回の掲載字数に制限があるようなので、二回に分けました(^^;)。うちの旦那さま風に言えば、長いばかりで内容はナイヨウです。悪しからず。

《本年度ワースト?》
 いつも高水準の舞台を見せて下さる吉右衛門丈。いずれもそれぞれに良いと思うところがあるので、「悪かった」というのとは違います。「えーっと、ここはちょっと」と感じた部分があっただけとご理解下さい。順不同です。
・『東海道中膝栗毛』:ものすごく厳しい言い方をしてしまうと、喜多さん、「女好きな男」「女にだらしない男」のように見えませんでした。私は彼がそういう設定の役だということを知らずに見たので、幕開きで弥次さんに言われる「また女に引っかかっていたな」とか何とかいう台詞に、瞬間かなりの違和感を覚えました。芝居巧者でいらっしゃるので後の場面で技術的にはカバーできていて、その印象は気にならなくなったのですけれども。仁にないものは仕方がありません。もしれっきとした世話物か何かだったなら話は別かも知れませんが、この演目自体は気楽に観るべき物だったので、特に目くじらを立てるほどのことではありませんでした。喜多さんの人間的愛嬌、太鼓のカッコよさ、キッコロのご馳走でOKでしょう。
・『日向嶋景清』歌舞伎座版:舞台とインタビューを見ての感想。松貫四氏と吉右衛門丈が完成させたこの舞台は、私の理解の範囲を遙かに超えるものだったのかも知れません。残念ながら、自分のレベルでは吉右衛門丈にはついて行けないと感じました。当たり前だけど、ちょっと淋しい。。丈の演技力と情熱は、素晴らしかったと思います。

《その他の感想》
 迷いましたが、すでに他の場所でも言われていることなので、心を鬼にして思い切って書きます。もしもこれをお読みになって気分を害した方がいらっしゃったら、大へん申し訳なく思います。
 歌舞伎役者なのですし、私はプロンプターを付けるべきではないと思っているのではありません(かつても初日にちょびっと付けているのを一度だけ見たことがありますが、別に気になりませんでした)。私どもには分からない事情もあるでしょう。またそのために人に何と言われてもたぶんご自身は気になさらないでしょう。それでも敢えて、ファンとしての正直な気持ちを述べるなら。
 ”状況から考えておそらく”事実とは異なる批評をされたこと、「吉右衛門、プロンプ使うような人じゃなかったのに」「年のせいだ」と言われたことが、燃えるように悔しかったんです。涙が出そうなくらいに。
 そう思ったファンは私だけではないでしょう。失礼ですが、上記が現実のことになる日もいつかは来るかも知れません。でももしまだそうでないのなら、願わくは、丈を愛してもいない奴なんかにそんな口を叩かせて欲しくないのです。
 だって! 吉右衛門丈は、当代最高の立役なんですから!!
 (最後に。プロンプターを勤めていらしたのは、おそらく丈のお弟子さんですよね? お疲れさまでしたm(_ _)m。)

 今年はいろんなことがあって、、まぁ、振り回されるのもファンの幸せの一つかと(?)。でも去年からのようにチャレンジングな、大御所ながら守りに入らない吉右衛門丈の姿勢は大好きです。で、今度はいつ、脱いでもらえますか?
 何だかひどく寒い冬です。どうか吉右衛門丈がお風邪など召されませんように。そして来年以降も、ずっとお健やかにお過ごし下さいますように。舞台以外のお仕事も随分なさっているようですね。長い目で見てどうぞご自愛いただきたいと、心から願っています。超長文失礼致しました。

レンタル掲示板データ消失につき3 しぎ 【2006/01/06 00:37:52】[返信][削除]
2005年舞台と年忘れ「本当に」言いたい放題・その壱 みじょじょ 【2005/12/31 19:27:45】[返信][削除]

《本年度ベスト3》
@『土蜘』:堂々一位。順位を迷わなかったのはこれだけです。想像以上の良さに感激でした。特に前半。音もなく登場しぞっとさせる出の部分で観客を引きつけたいとおっしゃっていましたが、見事に成功していたと思います。「妖気だけではだめだ」という僧智籌、品(しな)の高さや存在の厚み(うまく、言えませんが…、本当は変化の物だから、人間らしい存在感とは違うのですが)みたいなものが感じられ、それらが必要なのだということが、吉右衛門丈のこのお役を見て分かりました。ご本人の談話、「二十歳代の頃は手も足も出なかった」とはご謙遜かも知れませんが、今回初めて丈の智籌を見て、確かにある程度の年月と経験を重ねなければこの雰囲気は出せないだろう、という印象を持ちました。芝居上手、台詞上手なところも随所に生きていましたね。引っ込みのクモっぽさなんて、ぞくっとしちゃいました。かつては何度も踊られているものですが、事情があって長く上演できなかったと読んだような気がします。近年はこれなどを含め、久しく演じていなかったお役を多く手掛けて下さっているのも嬉しいところ。さらに余談ですが、あのポスターのなんて素敵だったこと! 去年の松竹座の時のものですね。顔もかたちもとっても良くて、私が落ちた(?)、あの翳りある、奥へ奥へと引きずり込まれるような危うい美しさを深く湛えていて、ファンになった当初を思い出させるお写真でした。

A『勧進帳』:なんてエネルギッシュで、気魄溢れる熱い弁慶! その命がけの魂。あの「熱さ」こそ弁慶です。そして骨太で頼もしくて繊細で。六方を正面方向から見た時は、思わず飛び出して抱きつきたい衝動に駆られました(邪道な鑑賞法ですよね、絶対。スミマセン)。体力面、技術面ともに気を遣われていたようで、この素晴らしい迫力もきっとご努力の賜物なのだろうと、感慨を覚えたものです。

B『石切梶原』:完成度という点では今年一番かも知れません。梶原はきりりと風格ある「もののふ」でした。初見は四十代。容姿には歳月を感じさせませんでした。


《その他の賞》
◎次 点『盟三五大切』:この演目と配役は、ファンをヒートアップさせてくれましたねー。見応えたっぷりの通し狂言でした。こういう舞台はワクワクです。美しく哀しい若者、源五兵衛。首を懐中に、破れ傘を差して謡いながら歩き出すあの凄さ、忘れられません。しかしこれ微妙な役でした。。
●敢闘賞『雨の五郎』:最高齢記録だそうですが、とてもそんな風には思えないくらいとにかくきれいで若くて、しかも意外とけっこう少年っぽかったので。隈取の乗りも良く、派手めの衣裳もバッチリ。口説きの部分はもう少ぅし色気があっても良かったかも。見得やご機嫌な引っ込みもグーでした。
●奨励賞『身替座禅』:以前巡業でそのかわゆらしさに一目惚れした右京さんと久々の逢瀬を果たせ、気分はすっかり花子でした♪ 上品な物腰とほんのり上気したきれいなお顔にアノ流し目で、一発KOです。すごく生意気ですけど、回を重ねれば、さらに風情が増して良くなりそうに思います。
●特別賞『東海道中膝栗毛』:(見出し)「衝撃・あの大物がついに! 播磨屋のギリギリSEXY  …この大胆さは最後かもしれない」

《超個人的趣味による、本年度ビジュアルベスト3》
@梶原さま A右京さん&五郎ちゃん B月後半の源五くん(少し痩せられてきれいになったので)

 今年はちょっと違う意味で順位決定が難しく(注:不出来だったという意味ではありません)、かなり、悩んだんですが…。それにしてもさすがは「挑戦中」の吉右衛門丈、いろいろと、驚かせてくれます。。(や、ヌードの他に)

レンタル掲示板データ消失につき2 しぎ 【2006/01/06 00:36:26】[返信][削除]
はじめまして 富子 【2005/12/31 09:34:26】[返信][削除]

いつも、こっそりROMさせてもらってました。
今年も1年楽しませて頂いたので、最後の最後ですが吉キチの末端の物ではありますが、参加させて下さいませ。

1,盟三五大切 <源五兵衛>
2,勧進帳 <武蔵坊弁慶>
3,五斗三番叟 <五斗兵衛>

1,2はあっさり決まったのですが、3番目は悩みに悩みました。
土蜘も捨てがたかったし、蓮忍阿闍梨様もキレイだったし・・・
五斗三番叟はなんかとっても可愛くて、とっても楽しませてもらったので3位に入れさせて頂きました。

来年は色々見せて頂きたいですね。
1月の貞任さん、2月に長平衛さんも楽しみです。
でも、実は一番見たいのは源五平衛さんだったりして。もう一度会いたい〜会えるなら遠征だって何だってしちゃいますよ〜

レンタル掲示板データ消失につき しぎ 【2006/01/06 00:35:17】[返信][削除]
長文失礼します。 ぱろま 【2005/12/30 23:54:37】[返信][削除]

歌舞伎座での演目しか拝見していませんが、
1「盟三五大切」源五兵衛
2「土蜘」僧智籌・土蜘の精
3「石切梶原」梶原平三
でした。

・源五兵衛さんにはいろいろな意味ではらはらどきどきさせられました。でも6月のあの空間にいられたのは、本当に幸せだったと思います。殺し場の美しさ、見得が作り出す不思議な雰囲気を堪能しました。また、かぶちゃ録画を何度か見直すにつけ、前半後半で相反するとも思える性格なのに見事に一貫性を持っているなぁと思い、改めて感服。
・智籌さんについては、無知が幸いして不気味さを堪能しました。踊りの善し悪しはよく分からないのですが、吉右衛門さんの踊りは力強くて一生懸命で好きです。ラスト、シーンと静まった中で糸が広がる様が美しかった。
・平三さんはすべてが美しかった気がします。二つ胴の場面で刀を振りかぶったところに桜の花びらが落ちてくる瞬間は本当に美しかった。正月、スカッとした気分になれました。

まだ吉キチになって日が浅く、熊谷や由良之助などの代表的なお役を拝見していないので、来年、見れたらうれしいなぁと思います。でも、何より来年もお健やかに舞台に立っていただければ、まんぞくまんぞくです。

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