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■HideBBS■ [無料掲示板作成] [ケータイからアクセス] [メール通知] [画像・動画アップ] [雑談する] [ランキング]


[1] 偽善者 シンジツ 【2009/07/04 20:11:58】 [返信] [編集][削除] [PC]
【あ、クラウザーさん。試合始まりますよ】

クラウザーさんが戻ってきた。
赤也は…居ない。きっと、立海の許へ行ったのかな。
クラウザーさんは、優しく微笑んで

【あぁ。しっかり応援してくれよ。】
【……はい!】

クラウザーさんは、試合に向った。
私は観覧席で見つめていた。…赤也を。

前よりかっこよくなったな…。
今は、彼女いるのかな…。
私より可愛い…。

私、より。


私は、不器用だ。
うまく言葉を紡げない。
うまく物事をこなせない。

でも、誰かの役にたとうと思った。
そのために必死になった。

でも、私と関わった人はどう??

赤也は、いつも苦しそうで。
仁王先輩は、優しくしてくれた。でも、私は仁王先輩の想いに答えることが出来なかった。

クラウザーさん、赤也と何かあったのだろう…。ちょっとおかしかった。

私は、人のためって言ってるけど、実際、自分のためにしているのかもしれない…。
私は、偽善者。


そんなことを考えていると試合は進んで、もうクラウザーさんの番だ。

私は、絶句した。

赤也が、赤也が…。
傷だらけ。

「…赤也。」

小さな声で呟く。
応援の声が大きく感じる。
頭がぐらぐらする。

私の、大切な人。
私の、大好きな人。

赤也。


私は、頭の中が真っ白だった。
立ち上がって、コートの近くまで行って。
叫んだ。

「赤也あああああぁぁ!!!」

コレも偽善なのかもしれない。自分を良く見せているのかもしれない。
…でも、叫ばずに入られなかったの

大好きな、大好きな、赤也。

お願いだから、傷つかないで。
笑っていて。


私の叫びは、大きくなった応援にかき消された。

(ノ∀゜)ノ(ノД`)ノ(ノ_;)ノ(ノд´)ノ
あとがき:久々に続編書きました。
     話がおかしい...OTZ
     どうも、駄作ですいません;
     ではでは、


[2] Re:偽善者 このみ(管理人) 【2009/07/04 22:25:36】 [編集][削除] [PC]
シンジツさまキタ━━━━━━(≧∀≦)ノ━━━━━━ !!!!!
おおお、クラウザーさんがあああ!!
そういうことだったのですね!
赤也があんな傷だらけにされちゃったのには深い事情が!!
納得しました〜。
是非この続きを〜(≧∇≦)ノ
またお願いします〜♪

[1] 嘘の日 シンジツ 【2009/04/01 22:23:56】 [返信] [編集][削除] [PC]
四月一日
エイプリルフール

『ウソの日』

「千歳、おはよう!!」
「ん〜…。おはよう…」

香奈がニコニコしながら私の後をついてくる

何なわけ??

「ねぇねぇ、千歳知ってた??今日、パフェ全店無料らしいよ!!」
「何だとー!!!!・・・・・って騙されるわけねぇだろ。」
「ぬ!?千歳、どうしてうそってわかったの!?」
「もっと本当に近い嘘付くこと」


あー…これだからガキは、めんどくさい
今日はたぶんずっとコノ調子だな…

めんどさいから、部活サボって本屋でも行くか…

「千歳、今日は本屋閉まってるよ」
「へぇーへぇー…、じゃぁ散歩でもしてきますぅ〜」

外にでると、少し空は曇ってた。

こりゃ、一雨降るなぁ…

まったく、やめてほしい


「おい、咲川。いい加減部活に参加しろ!!」
「げっ!キャプテン!!」

最悪だ!!クソキャプテンに出会うなんて!!!

「えーと、えーと。…今日家のほうで急用が出来まして…」
「本当だろうね…。」
「本当、本当。じゃぁそーゆーことで!」

即逃げた。
キャプテンには、香奈の世話でもしてもらおう


―――…マジか?
本屋に来てみれば、香奈の言った通り、閉まってら…

あ゛―最悪だー!!
マジで、散歩だよこれじゃぁ…

公園で、うたた寝するか…


公園に来てみれば、見事に雨に打たれた。
ホント、最悪。


ホント。




最悪。




自転車を押しながら、屋根のある遊具まで歩いていった。

「あ、」
「ん?」

びしょ濡れになった切原を見つけた。


「よぉ遅刻魔さん。部活はどーしたの?」
「・・・・・・」
「おーい、無視ですかぁ〜?」
「・・・・・・」
「けっ、んだよ。わかめのくせにさぁ」
「わかめじゃ、ねぇよ」
「あ、それには反応するんだ」
「じゃなきゃ、てめぇずっと喋るだろーが」
「…そだね。」

いやぁ、雨に濡れた切原は一段とカッコイイねぇ…

あ、一言言うと、私切原に惚れてるから。

だから、二人きりなんてすっごく嬉しいんだ。

“好き”っていえたらどんなに楽だろうか…。
“好き”ってさぁ・・・・ッ

「切原、私――…」
「んぁ?」







「切原のこと、好き―――ッ」








私は、バカみたいに興奮して口に出してしまった。







「――ハ?」



ほら、切原だって驚いてる。
気持ち悪いもん。ずっとケンカしてきたから。

でも、本当に好きだから。


私の、想いよ。届け。



「…っく。」

「ぇ…?」

「はははは。まったく、変な嘘付くなよ。」


「ぇ・・・・ぁ」

「もっと、マシなウソがあるだろうが。」

「・・・・・っ」

「もっと本当に近い嘘付くことだな」


“もっと本当に近い嘘付くこと”

今朝、香奈に言った言葉と同じだ。




「―――…ッ、そうだね。ホント、変なウソ付いたわ」

「本当に。バカじゃねぇの…ぉ・・・・・・・」

「バカじゃなきゃ、んなウソ、つかないよ…」


「んな、ウソ…」



私は、走り出した。
自転車を押して、押して、道路に出れば自転車のペダルを踏んで。

雨で、顔が濡れる。
体が濡れる。





ホント、最悪。





「うああああああああああああぁぁぁあぁぁあ!!!!」





最悪。


最悪。最悪。最悪。最悪。最悪。




「千歳、おかえりぃ!!」
「・・・・・ん、ただいま」

私は、びしょ濡れで力なく微笑んだ。


**************
あとがき:お久しぶりです!!
     赤也の長編シリアスは、ひとまずおいといきます
     文章がおかしいのは、友達に捧げるはずだったから。
     別漫画だったので、なんだかおかしいものになりました;
     では、またシリアスですいません。


[2] Re:嘘の日 このみ(管理人) 【2009/04/02 01:01:18】 [編集][削除] [PC]
シンジツさま〜お久しぶりです!!
そしてまたシンジツさまの作品が読めて嬉しいです(^-^)v
あぁ〜また、赤也ったら、ニブすぎる〜!
乙女心がわからない・・・まぁ彼らしいですが(笑)
お友達へのドリだったんですね。
でも全然大丈夫でしたよ♪
是非またいつの日か書いて下さいね。
この後の話も気になる〜。
では、素敵なお話ありがとうございました(≧∇≦)ノ

[1] 卒業 綺羅 【2009/03/25 11:03:53】 [返信] [編集][削除] [PC]
「これより、氷帝学園卒業証書授与式を開始致します…」

…卒業、か。

卒業。学校の規定の全課程を修了すること。

あはは。何それ。だったら私卒業なんてできないし。


…学校とか、友達とか、そういうのはどうでもよかったけど。

あの人に、気持ちを伝えておけばよかった。


3年前。氷帝学園中等部入学式。

私は小学校のときイジメが原因で不登校だった。

でも、有名な会社の社長令嬢。

学校に行かないわけにはいかなかった。

かったるい中の入学式。

周りは緊張しまくりで、でも、隣の人だけは緊張なんていてなかった。

『跡部景吾』

その時、俗に言う一目ぼれをしてしまった。


その人に会うために最初のうちは学校に行っていた。

でも、彼は誰にでも人気があるし、学校に興味が無いのは変わらない。

次第にまた不登校になっていた。

親は仕事優先主義だから、私のことなんて気にも留めない。

でもまぁ、何かコネでも使っているんだろう。

いつも成績はオール5だった。

「テスト期間ぐらい来たらどうだ。」

先生からの電話。

「何でですか。」

適当に返す。

「跡部が『また仕事が増える』ってキレそうなんだ。
不登校の生徒をどうにかするのも生徒会の仕事だからな。
あいつキレると大変なことになるんだよ。
だから頼む!このとーり!!」

跡部…跡部景吾か。

「生徒会も大変ですね。
いいですけど…テスト期間だけですよ。」

跡部景吾に負担をかけるわけにもいかない。

「そうか!助かった!
それじゃ、来てくれよ!」

学校…か。


−翌日−

制服なんて着たのいつぶりだろ。

えーと、教室どこだっけ?

がらっ

ざわざわしていた教室も一瞬で静かになる。

…ていうか席どこだ?(の前に教室ここか?)

「ようやく来たようだな。
お前の席はそこだ。
…で、今まで何をしていたのかぜひとも聞かせてもらいたいものだな。」

あ、あってたんだ。よかった。

「リスカ…とか?」

「………」

「冗談。そんな面倒なことしないっての。何なら見る?」

「……ちっ」

…は?舌打ちとか…超意味不なんですけど。

「はいはーい静かに…なってるな。
どうした…ああ星野!来てくれたか。
それじゃ、今日からテスト期間だからなー。
気ぃ引き締めていけよー」


キーンコーンカーンコーン

「はい終了。
筆記用具置いてー集めるぞー。」

はぁ…やっと終わった…

午後は…音楽か。

いいや、帰ろ。(あの教師苦手なんだよなー…)

「おい、星野!」

「あぁ、跡部景吾か。何のよう?」

「さっきの質問の答えがまだだ。
今まで何をしていた?」

…あなたのことを思い続けていました、とか?

いや、ありきたりでつまらない。(事実だけどさ)

もぉ考えんのも面倒になってきたな。

「帝王学学んでました。
それじゃ、答えたので失礼します。」

…何言ってんだか。

素直に「あなたに惚れて仕方がありませんでした。」とか言っちゃえばいいのに。

馬鹿みたい。

「……ちっ」

「(イラッ)…何なの?さっきから舌打ちばっかり。
言いたいことあんなら言えばいいじゃない。」

「…なんでもねぇよ。
それにしても…帝王学学んできたとは思えない口調だな?」

「おあいにく様。
あなたと違って学校と家とでちゃんと区別してるんです。」

「俺様は区別できてねえってのか?」

こんなくだらない会話。

こんな事がしたかったんじゃない。

普通に挨拶して、普通に勉強して、普通に暮らしたかった。

「…ごめん。もうめんどくさいから帰るわ。じゃね。」

「…おい。明日も来いよ!いいな?」

…それに、答えられなかった。

次の日は、学校に行かなかった。

その次の日も、その次も、行かなかった。

これ以上跡部景吾と話すと、自分が壊れちゃいそうだったから。


「…星野綺羅」

「…はい。」

私に返事をする資格なんて無いのに。

「……以上で、卒業証書授与式を終了いたします。
卒業生の皆さん、高校でも頑張ってください。」

もう、卒業。お別れ。

「おい、星野!」

この声…

「あぁ、跡部景吾か。何のよう?」

前と、同じやり取り。

そんな些細なことが嬉しい。

「…卒業、よかったな。」

「…うん。
…そっちも、おめでと。」

「ああ。お前、高校どこ行くんだ?」

「いかない。私学校向いてないし。」

「…親とか反対しなかったのか?」

「いやーそれが勘当されちゃってさー。」

「おまっ…!勘当かよ!?」

「冗談。んなわけないでしょ。反対とかも別にされなかったねー。」

「……ちっ」

「…だからさ、その舌打ち何なの?」

「…なんでもねぇよ!」

「…ふーん。ま、いいや!じゃね!」

「ああ。じゃあな。」

「あ、ねえ…」

「何だ?」

『好きだよ。』

「…やっぱなんでもない!じゃね!」

…そう、卒業。

氷帝から、そして跡部景吾から、卒業するんだ…

―――今まで、ありがとう


◇◆◇あとがき◇◆◇
このみさん、はじめまして!
卒業シーズンってことで、こんなの書いてみました^^
では、長文&駄文失礼しました;;


[2] Re:卒業 このみ(管理人) 【2009/03/25 22:40:31】 [編集][削除] [PC]
綺羅さまはじめまして!
氷帝ドリーム!!
しかも卒業ものO(≧▽≦)O
主人公のちょっと意地っ張りで、素直になれないところがすっごくかわいいです。
景吾たんと似ているキャラって感じでお似合いだと思います(* ^ー゚)ノ
跡部さまのセリフを読んで脳内で諏訪部さんの声が勝手に変換されてました(笑)
すっかり物語の中に引き込まれましたよ〜!
その、この後の二人はどうなっちゃうんでしょう?
続編があるのならば是非読みたいです♪
素敵なドリームありがとうございました。
またお待ちしております(* ^ー゚)ノ

[1] 小説、 みき☆ 【2009/02/01 20:38:18】 [返信] [編集][削除] [PC]
載せてもいーですか??


[2] Re:小説、 このみ(管理人) 【2009/02/01 20:40:27】 [編集][削除] [PC]
どうぞ(^-^)v
お待ちしてます。

[1] 嫌いだよ。でも、好き。 シンジツ 【2008/12/02 20:05:55】 [返信] [編集][削除] [PC]
試合の日、私は試合場でクラウザーさんを探していた。

「…どこにもいない…。」

まさか、会場間違えたかな…??

すごく不安になって、動けなくなった。
どうしよう…。
休憩場が目に入ったから、そこに走った。

その時、誰かと肩がぶつかった。
見上げれば…




「赤・・・也…っ」





少し、身長が伸びた赤也。
目を見開いて、私を見つめる赤也。

また、会いたかった人。
もう、会いたくなかった人。


「何で、…おまえいんの??」


何もいえない。


沈黙が広がるばかりだった。


【おい。】
「!」
「ク、クラウザーさん!!」

クラウザーさんが、冷たい目で私たちを見つめた。

【やっぱり、来たんだな。】
「ハイ・・・・」
「……誰??」

【あっちで、皆いるから。あっちに居ろ。】
「ぇ?・・・でもっ」
【いいから。また、はぐれるぞ】
「・・・・ハイ」

そういって、私は皆が居る方向へと駆け出した。


――…クラウザー

こいつが、噂に聞いていた、“アカヤ・キリハラ”か…、

「おまえ、アイツの何??」
【関係ないだろ】
「ハ??何言ってんの??」

こいつ、英語が伝わらないのか…。
まったく、アイツと違って、知性がない…。

「関係、ないだろ」
「んだよ・・・。日本語喋れるじゃねぇか。」
「まぁ、まだ、苦手、だがな・・・」

一息ついて、俺は冷たく言った。


「もぅ、あいつと、関わるな。」
「ハ!?」
「迷惑なんだよ」
「なんで、お前にそんなこと言われなくちゃいけねぇんだよ!!」

オレの胸倉を掴んだ

「アイツを、苦しめてるのは、おまえだろ。」
「っ!!?」
「アイツは、いつも、苦しそうな顔をする。」
「!!」
「おまえのことを、まだ、好きだからだろ。」
「――…っ!!」

☆★☆★☆★
あとがき:話が進まない…OTZ
     クラウザーさんって、日本語喋れるんでしょうか
     一応、日本の学校だから、大丈夫だと思う…。
     ではでは、短文失礼します(´∀`)ノシ


[2] Re:嫌いだよ。でも、好き。 このみ(管理人) 【2008/12/03 20:57:46】 [編集][削除] [PC]
続編キタ━━━━━━(≧∀≦)ノ━━━━━━ !!!!!
そうそう、赤也は英語が苦手だったんですよね!
クラウザーさ〜ん、この後どんな展開に?
ドキドキわくわくの展開を楽しみにしてます♪

[1] さよなら。さよなら。 シンジツ 【2008/11/16 01:13:13】 [返信] [編集][削除] [PC]
携帯の着信履歴の中に、私の大好きな人の名はない。
私の彼氏の名は、あっても。
大好きな人の名は、ない。

『赤也』


貴方が、遊びで付き合っていたのは知ってたよ。
それでも、貴方とともにいたかったから。
ただそれだけでよかったから。


仁王先輩の告白。
赤也との別れ。

色んなことがあった。
それでも、私の中の気持ちは変わらない。


“赤也が、好き”


「後で、職員室に来なさい。」

担任に、HR後呼び出された。
理由は、わかってるの。

他校への転校。


「いつだったけな??星徳への転校は??」

「・・・・来月の14日です。」

「…フゥ、あと1週間か…」


遠まわしにいわなければ、一週間後。
転校のことは、まだ、誰にも言ってない。

今日、仁王先輩に言わなければならない。
――…赤也、どうしよ…

******
「仁王先輩。」
「ん?どうしたんじゃ??」

いつも通りの微笑み。
私は、気持ちを落ち着かせてゆっくりと話した。

仁王先輩の表情はどんどん曇っていく。

でも、全てを言い終えたとき、微笑んで。


「そうか。悲しいが、お別れじゃな。」

「あっちにいっても、“友達”としといてくれな。」


ソノ言葉を聞いたとき、涙が流れた。
ただ、謝ることしかできなくて。


赤也には、最終的言えないままだった。
そのまま、一週間が過ぎた。

――…3ヵ月後

「クラウザーさん、これですか?」
【ありがとう。これだ。】

星徳に転校してから、私はテニス部のクラウザーさんと仲良くなった。
友達と言うよりも、兄のように慕っている。
クラウザーさんも、妹のように想ってくれている。

【なぁ、今度の試合見に来ないか??】
「どうしてですか?」
【いやぁな。王者立海との大戦なんだ。】

「・・・・立海??」


クラウザーさんは、嬉しそうに笑っている。
私は、一番に、赤也の顔を思い浮かべた。

会いたい、けど、会いたくない。
矛盾したことが頭は駆け巡る。

【確か、おまえの前の学校、立海だったよな】
「はい。」
【行きたくないか…??】
「…いえ、あの…」
【行きたくないなら、いいよ。気にするな】
「い、行きます」

何故、あんなことを言ったかわからない。
けど、行かなければならない気がした。

行って、赤也に会わなければならない気がした。

クラウザーさんが、心配そうな瞳で私を見ていた。


☆★☆★☆★
あとがき:なんか、話が飛びすぎて、読みにくくてすいませ     ん。
     まだ、続くのかこの話…。と思っているかもしれ     ませんが。はい、まだ続きますよ。この話。
     クラウザーさんは、いまいち知らないので適当      で。
     もうちょっと、悪い性格かな;;


[2] Re:さよなら。さよなら。 このみ(管理人) 【2008/11/16 21:45:15】 [編集][削除] [PC]
Σ(゜д゜;) ヌオォ!?
ついに名古屋のクラウザーさん登場!!
キタ━━━━━━(≧∀≦)ノ━━━━━━ !!!!!
クラウザーさんがこの後、どんな展開にかかわるのか、そして赤也と仁王先輩は!??
すごい気になる〜〜O(≧▽≦)O
ワクワク ((o(⌒∇⌒ o)(o ⌒∇⌒)o))ワクワク

[1] 光と影 佐藤 藍 (葵) 【2008/11/13 18:25:31】 [返信] [編集][削除] [PC]
「本当に二人ともそっくりだね」

小さい時から親戚からも友達からも言われている言葉。

葵と違う髪形、違う洋服、違う性格、違う学校。

葵は髪を結って私は下ろしている。葵がズボンなら私はスカート。葵は明るく活発、私は内気でおとなしく。葵は青学、そして私は氷帝。

それなのに二人で一人。

葵がいるなら私もいる。私がいるなら葵がいる。

まるで光と影。


「藍、今度の日曜買い物行かない?」

「藍、明日の休み映画行こうよ!」

出かけたりするのに誘うのは決まって葵。

私はそれに

「うん、いいよ」

と言ってついていく。


私達の家は茶道教室。

おばぁちゃんとお母さんが教えている。

だから、休みの日は私たちも教わっている。

でも「姉」という壁は大きくて、葵には詳しく、私には初歩しか教えてくれない。

ねぇ、皆…

私は葵の影じゃないんだよ?

私は「佐藤藍」として、ちゃんといるんだよ?


「藍、明日新しく出来たケーキ屋行かない?」

「ごめんね、明日部活あるの」

「え?藍って帰宅部じゃなかった?入ったの?」

「うん。マネージャーだけど」

『そうなの?私も入ろうかな』

そう返されるかと思った。

それでもよかった。

私が「影」じゃなくて「光」になれるから。

でも、葵は

「そうなんだ。頑張ってね。なにかあったら何でも言って」

と言った。

今、私、認められた?

葵の影としてじゃなくて「佐藤藍」として認めてくれたの?

「…ありがと」


私は佐藤藍。

佐藤葵の光でもなく、影でもなく、

佐藤藍として。

藍の名前で今を過ごそう―――

―――――
あとがき
はい、藍目線です。
なんか適当です^^;
しつこいなーとか思ったらすみません;;;
ここまで読んで下さり、ありがとうございました!!


[2] Re:光と影 このみ(管理人) 【2008/11/14 00:44:13】 [編集][削除] [PC]
(/▽\)きゃー♪
藍ちゃんの気持ちがすごく伝わってくるね!
光と影だなんて!
そんな思いを抱えていたなんて、何だか複雑だったのね。
思わず読み入ってしましました〜。
いろいろな視点から書かれていて楽しめました。
またステキな小説お待ちしております♪
ありがとうございました〜(^-^)v


[3] Re:光と影 佐藤 藍 (葵) 【2008/11/14 16:59:08】 [編集][削除] [PC]
ありがとうございます!!
いや、もう立場が絶対に葵>>藍的な感じでw
一応双子なんですけどねw;
てゆーか、何気にテニプリじゃなくなってますねコレ;;
次は違う感じの書こうかなーと思ってますv
此方こそありがとうございました!

[1] 周助の誤解 佐藤 葵 【2008/10/09 19:27:57】 [返信] [編集][削除] [PC]
嫌がらせが無くなって数週間、私は毎日幸せに過ごしている。
「おはよう葵」
「あっ周助!おはよう!」
周助はいつものように挨拶をしてきた。
「葵、今日放課後氷帝と練習試合があるんだけど…見に来れる?」
今日の放課後…確か金井先生が補習って言ってた…
「う〜ん…補習があるから分かんない…
でも終わったらすぐ行くから!」
「そっか」

「氷帝が来たぞ」
んー…葵来てないかなぁ…
「不二!聞いているのか!?」
「あ、ああ…聞いてるよ」
終わったら来るって言ってたし、今は試合に集中しなきゃね…
そして順調にいくつか試合をしていった。
そんな中、ふと氷帝側を見たら…
葵が跡部に話しかけていた。
え…?葵…なんで?
何で僕じゃなくて跡部のところに?
運良くその後は試合が無かったので手塚に言って早退した。

「周助!おはよ!」
「あ、ああ…おはよう」
「どうしたの?元気ないけど、もしかして昨日私が…」
昨日私が…『跡部と話したの見てたの?』
そんな事聞きたくない。
「ねぇ、昨日なんで僕をおいて跡部と話してたの?」
「…は?何で跡部部長?私昨日ずっと補習で試合見にいってなかったよ?」
「…それ本当?」
「うん。だから私が見にいかなかったこと怒ってるのかなーって…違ったみたいだけど」
「じゃあ跡部と話してた子はいったい…?」
葵はしばらく考えて、
「ねえ今日学校サボっても平気?」
と言ってきた。
「別に平気だよ?」
「んじゃ、私の家に来て!その子の事教えてあげる!」
そして誰かに電話をかけてから葵の家に向かった。

「おじゃまします」
「んじゃ、座って待っててね!」
そして、しばらくすると、2人の葵が出てきた。
一人は青学の、一人は氷帝の制服を着ている。
「葵…?これはいったい…」
「ほら、自己紹介して!」
青学の葵が氷帝の葵を前に出した。
「初めまして。佐藤葵の双子の妹の佐藤藍です」
「じゃあ、僕が見たのは…」
「藍のほうじゃない?
2人が同じ学校だと紛らわしいから別々の学校にしたの」
何だ…じゃあ僕は葵と藍ちゃんを間違えてたわけか…
「それで、藍は氷帝の男テニのマネやってるの。それで跡部部長と話してたの!」
「そうなんだ…」
「ゴメンね、早く教えなくて。
でも、心配してくれてありがとね。」
「ん?いいよ。2人ともこれから宜しくね」

それからも2人はずーっと幸せに暮らしましたとさ♪

―――――
あとがき
一応続編です;続いているようには思いませんが…;
そして、また長文乱文大変失礼いたしましたm(_ _)m
しっかし終わり方が微妙ですね^^;

あ、ちなみに葵と藍はたまに入れ替わって学校を変えていますw犯罪では?と思いますが…実際どうなんでしょうかね?;
ここまで読んで下さり、ありがとうございました!!


[2] Re:周助の誤解 このみ(管理人) 【2008/10/11 01:24:27】 [編集][削除] [PC]
うほ〜(o^〜^o)
こんなことがあるなんて!意外な結末に驚きでした!
いや〜奥が深いですね。
周助がやきもち焼くのもかわいいですね。
そういえば双子が入れ替わるってよく聞きますね。
本当だったらすごい。
とてもおもしろい展開だったので今度は藍ちゃんのお話も読んでみたいです(≧∇≦)ノ
今回もありがとうございました。


[3] Re:周助の誤解 佐藤 葵 【2008/10/13 15:06:59】 [編集][削除] [PC]
いや、そんなことは無いですよ^^;
イケメンがやきもち焼くと可愛いですよね!
私の友達に双子が多いので入れ替わってたら面白いなwって事で書きましたですw
藍ですか!話がまとまったら書こうと思いますv
こちらこそ、ありがとうございました!

[1] 言いたい。言えない。 シンジツ 【2008/10/10 21:08:40】 [返信] [編集][削除] [PC]
最近、毎日が無色だ。
何事にも、魅力を感じられない。

「仁王先輩」

あいつの声以外には…

その姿を見れば、胸が高鳴るのに。
仁王先輩に笑っている姿を見ると、胸が苦しくなる。

気付け。…とか、無駄に念じたり。
目が合えばいいのに…。とか、思ったり。

自分がどうかしたようだ。

自分が捨てた女なのに、その自分が望んでる。

笑えてくる。

誰もいない校舎裏。
「なぁ、聴いてんの??」
「―――…っぁ」

あいつを呼び出した。
あいつは、もちろん俺だと知らずにのこのこやってきた。
俺の顔を見ると、逃げ出そうとしたとき、俺の中にとてつもない憎悪が出た。

「何で、仁王先輩を選んだわけ??」
「……」

小刻みに震えて、俺から目を逸らしてる。
壁際まで、追い詰めたはいいが、それ以上何も出来ない。

「おい…」
「ごめん。ごめん。」

目を硬く閉じて、涙が零れる。
俺は、こんなにも怖がられてたのか…??
頭に手を乗せると、肩がビクッと動いた。

「――「赤也あぁ!!」

俺の言葉を、仁王先輩の怒りに満ちた声が遮った。
仁王先輩が、俺たちに近づいてくる。

「何しよん??」
「先輩には、関係ないことですよ」
「俺の彼女やぞ、関係あるぜよ」
「元々は俺の女だ」
「今はちゃう」
「「……」」

緊迫した空気が漂った。
仁王先輩が、あいつの腕を握って俺から引き離した。

「いくぞ」
「は、はい」

俺は、一人になると、虚しさが生まれた。

「好きだ。好きなんだ」

一人にならないと生まれない、俺の言葉。
あいつにかけなきゃいえねぇのに、俺はかけてやれない。

俺が、弱虫だから。

★☆★☆★☆
あとがき:はい!まだ続きます。
     もう、いいかげん、飽きてきましたよね;
     赤也が動いても、一定の距離を越えられません。
     “スピンオフ”って何ですか??
     すいません、知識なくって;;



[2] Re:言いたい。言えない。 このみ(管理人) 【2008/10/11 01:32:14】 [編集][削除] [PC]
スピンオフってのは外伝というか、他のキャラの視点で見たストーリーなので今回の作品もそうですね。
 
なんだか、赤也のセリフを読んでいて森久保さんの声が聞こえてきました!
うお〜心の叫びがすごい臨場感あふれてきましたよ!
この話、一番複雑で奥が深いのは赤也なのでは??
とても楽しみな展開になってきてますね。

本日もありがとうございました。

[1] 願う⇒奪う シンジツ 【2008/10/06 23:06:35】 [返信] [編集][削除] [PC]
赤也に、また彼女が出来たらしい。
何人目じゃ??俺も、よう遊んどるが、赤也は酷い。

部室で何気ない話をしていると、扉を開けて一人の女子生徒が入ってきた。
おどおどしていて、可愛らしい。

その少女は、見渡して赤也を見つけると、走っていった。

『赤也、これ。』
『…??何これ?』

少女が手渡したのは、タオルだった。

『誕生日プレゼント。』
『ハァ!?今、渡さなくてもいいだろ??』
『……ハハッ。ゴッゴメンね。赤也最近連絡してくれないから…。』
『まぁ、いいや。ありがとな。』

その言葉で少女は、頬を赤くして微笑む。
その姿に、少し気持ちが揺れた。

『じゃぁ、バイバイ。がんばってね』

出口近くでおった、俺と目が合うと、一礼をして出て行った。
今まで、感じたことのない気持ちに襲われた。

『おいおい、赤也。冷たすぎるだろぃ??』
『え゛ー??いや、いいじゃないスか。つか、あいつ真面目でつまんねぇんスよ…。』
『うわー!!赤也の悪代官っ!!』

笑っている、赤也を俺は真顔で見つめた。
あの、少女がとてもかわいそうだ。
俺なら、幸せに出来る。

******
『あ』
『ん?』

偶然、また少女に出会った。
泣いて、目が赤い。

『どうしたんじゃ??』
『っ…!!な、なんでもないんです。』

そう言って、微笑む。
辛そうに微笑む。

逃げ出そうとする、少女の腕を掴んだ。

『な、何ですか!?』
『辛くないんか??わかっとるんじゃろ??自分が遊びだってこと。なんで、そなに、赤也から逃げへんの??』
『だって、赤也が好きだから。遊びだっていいんです!!』

あぁ、儚げだ。
俺が守ってやりたい。

『なぁ、俺の彼女にならんか??』
『えっ!?』
『心から好きにならんでいい。でも、おまえを守るきん。』

我ながら、バカなことを言っている。
けど、それでも、この少女が俺はほしい。

『俺の、女になってくれ。頼む』

迷いを隠しきれない顔。

『…。はい、わかりました。』

とても、辛そうな顔をして言う。同情なんか??
それでも、ええきん、俺の女になってくれるんなら。


********
「仁王先輩!!」
「ん?どうしたんじゃ??」

息を荒くして、笑う。

「いえ、会いたかっただけです。」
「…そうか。」

たとえ、まだ、赤也を忘れられなくても、好きなままでもええ。
おまえが笑ってくれればの…。

…我ながら、キザっぽいの…。


赤也は、いつからか自分の気持ちに気付き始めた。
けれど、それ以上は入ってこない。

俺は、両想いの二人を別れさせている気だしてしまう。


―――…ごめんな。お二人さん。

★☆★☆★
あとがき:前回の続き的な??
     仁王さん視点です。
     なんか喋り方普通だ;
     てか、長いですね。
     ごめんなさい!!
     では、失礼します


[2] Re:願う⇒奪う このみ(管理人) 【2008/10/06 23:56:06】 [編集][削除] [PC]
Σ(゜д゜;) ヌオォ!?
これは、仁王視点バージョン!!
すごいすごい!!
これですべてのつじつまがあう!
そうか〜やはりそういった背景があったのかと納得しました(o^〜^o)
男女の仲って本当に複雑な思いが絡んでいるんですよね。
簡単にうまくいかないのもあるし、本当に難しい。
いや〜本当にこれには参りました。
この他にもスピンオフがあるのか??
他のキャラのも読みたいです。
読書の秋なので(笑)
またおもしろいドリームお待ちしております。
ありがとうございました。

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