|
|
 |
中判でも色々… PoLo@管理人 【2010/07/24 12:18:50】
HomePage
[編集][削除] PENTAX 645Dが出たお陰で、645Nや645NIIの出物が非常に増えたんですよね。
でも、難点はレンズがあまり出ていない事。
まぁ、645NII用のレンズはまだ新品で手に入りますが、少々高いのが玉に瑕……
フォーマットが大きくなれば、カメラのサイズも当然大きくなりますよね。
つか、Fuji GS645Sに行っちゃいましたか。
中判レンジファインダー機が軽量ですし機動性も高いので、良いカメラだと思いますよ。
#カメラの見解
私の場合、"小さい・軽い"だけに惹かれているわけではないんですよ。
街歩きの時は"小さい・軽い"がメリットになりますが、ただ"小さく・軽ければ良い"と言う訳では有りません。
銀塩カメラの場合、パトローネと撮影スペースと巻取りスペースの関係上、小さくするのに限界があり、
おおよそのサイズで、幅95mm、高さ55mm、奥行き28mmが限界です。
故に、それに挑戦したMINOLTAの谷井純一氏設計のTC-1や、
一眼レフは重くて大きくて五月蝿いという三悪を克服する為に、故米谷美久氏が設計したOMシリーズ等、
技術者のこだわりを感じるカメラだから、魅力を感じるのです。
その点、ディジタルの場合は基盤ですから、画像素子やメモリー、電池等の位置は如何にでも設計できるので、
小さい事が別段の魅力にならないのですがね。
だからと言って、"大きく・重い"カメラが嫌いなわけではありません。
"大きく・重い"カメラは、大概がハイエンドモデルの場合が多いです。
ハイエンドモデルなら、高性能で使用感に優れるので、使っていて気持ちが良いです。
例えば、MINOLTA α-9は最高のカメラだと思います。
ファインダーの見え具合の良さ、ピントの山のつかみやすさ、握りやすいグリップ、横位置と同感覚で使える縦位置グリップ、
一目で設定が判るアナログ操作系と、小さいカメラが好きな私でも、「イチバン!」と言えるカメラですよ。
#645判のシステムカメラで街歩きには機材が嵩張るし重い。
PENTAX 645NIIのボディサイズは、幅150mm×高さ111mm×奥行き117mmで、重量1,280gです。
因みに、MINOLTA α-9のボディサイズは、幅155mm×高さ111mm×奥行き75mmで、重量945gです。
故に、大きく重いと言うのは事実ですが、手ブレの危険性はありますが、645判だから手持ち撮影してはいけない理由はありません。
要は、自分自身が「機材の重さや大きさに耐えれるか」と言う事です。
ただ、今までの経験上、大きいカメラは街中の撮影では威圧感を与えるようです。
朝市を撮り歩いた時、コンパクトなら気にしなかったオバちゃんが、一眼レフでは緊張した面持ちでしたからね。
カメラライフは、法律に触れず人に迷惑をかけなければ、何を同使おうと自由ですから、
自分が楽しいようにシャッターを切れば良いと思いますよ。
カメラ選びの基準も、撮影スタイルも、個人の価値観や思想次第ですからね。
|